こうして僕らは腐る

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高畑涼子氏の会見と忘れ去られる被害者

有名人が見ず知らずの女性を強姦するという事件が話題になっている

www.youtube.com

強姦事件自体はままある話ではあるが

テレビなどに出ている有名人などがこのような行為に及ぶのは大変めずらしく

世間ではトップニュースとなっている

 

上記の会見を見てまず感じたのは、圧倒的なその表現力である。

強姦という、イメージも悪く、おそらく殺人に次いで批判されるだろう犯罪ですが

その犯罪イメージを矮小化するほどの、謝罪力とでもいうべきものがある。

声のトーンや息継ぎ、言葉の速さなど、どれをとっても完璧な会見ではないか。

 

直接犯罪に関わっていない母親を、吊るし上げるようになっている会見が

強姦犯罪の【世間的な量刑】を減らしてしまったかのようだ。

 

自分はこの会見で、被害者の存在がかすみ、小さくなるだろうことを確信している。

すでに芸能界の人々には親子の肩を持つかのような発言で批判を受けている人もいる。

 

ここまでの子供への愛情を見せつけられて、共感しない人々は少ないだろう

今後、ホテルの管理体制への批判や、裕太氏本人に知的障害のようなものが

なかったかなどの話題に切り替わるにつれ

被害者への配慮やセカンドレイプについては置き去りにされしまうだろう。

 

裕太氏に知的な障害や発達障害がなかったかどうかは特に話題になる

今年あった障害者の大量殺人などの影響もあって

障害者を批判するのはなんとなく憚られる。

 

一般市民であれば精神障害があっても裁けという声が大きいものだが

母親の誠意の謝罪会見の後では、批判する側が悪人のように錯覚してしまう。

 

それほどのインパクトがかの会見にはあったのではないか