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「時計じかけのオレンジ」:映画レビュー

Netflixを契約しているので昨日寝る前にちょろっと検索した結果

「時計仕掛けのオレンジ」を見ることにした。

有名なタイトルだけど見たことなかったんだな。

 

まず、舞台は近未来のイギリスなんだけど

俳優のチョイスとか英語の感じとかで、アメリカ映画じゃないな?

って判断できるのがおもしろかった。

 

主人公はミック・ジャガーの若いころみたいな感じだし

なんかアメリカより古い文化的な感じがするんだよな。

衣装とかステッキとか。気取ってる感じがするスラングみたいなのも

ヨーロッパから影響受けてる語感がある。デボチカとかイタリアっぽいし。

 

物語の後半で、出てくる主人公の親の家で下宿している男もジョン・レノンみたいだ。

この映画を見ていて注目してしまうのが、人物のチョイスというか

主人公のミック・ジャガーぽさや、刑務官のヒトラー的な雰囲気とか

あと近未来イギリスを意識しているのか紫の髪の毛をした女性とか

 

なんていうか滑稽なところが結構あって退屈しない。

それに映画中ずっとかかってるクラシックの名曲たちは使い方が上手い。

主人公と女の子2人のセックスシーンとか、本当に映像の取り方がうまいなあッて感じ

 

クライム映画だから暗くなりがちなんだろうけど、衣装や俳優と音楽が

滑稽で喜劇成分を増しているところがすごく印象的。

 

もはや古典の領域になりつつある映画なので一度見るのも悪くないかもしれない。

Amazonプライム会員ならそっちでもみれるしね。

 

 

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