こうして僕らは腐る

ねえ、秒速100Usersなんだって、このブログがバズる速度。秒速100Users

PR

「それでも夜は明ける」:映画レビュー

2014年のアカデミー作品賞である「それでも夜は明ける」を見た。

 

Fire タブレット 8GB、ブラック

Fire タブレット 8GB、ブラック

 

 

1850年ぐらいのアメリカ南部が舞台で、教養のある黒人が嵌められて

奴隷として酷使される人生を描いている。

 

詳しくは映画を見ていただくとして、率直な感想を。

アカデミー作品賞としては、あんまり面白くはないかなって感じ。

まあテーマがテーマだけに作品賞としては選ばれても不思議ではないけど。

 

なんせ暗い。テーマも暗いし、希望が全然ないのな。

ひたすら酷使される人生が描かれていく。

最後はまあ予定通りの最後なんだけど、それでも暗い。

 

意外なのはブラピとベネディクト・カンバーバッチが出演している。

なんとういうか、二人の役柄が狙いすぎやろって思う。

 

奴隷時代で白人はどいつもこいつも嫌な奴らが出てくるんだけど

この二人の役柄は、端的に言って「良い白人」「開明的な白人」なわけ。

俳優が有名だから、事務所もひどい役割を選ばなかったんだろうけど

なんだかなあって思っちゃった

見どころはクソ憎たらしい奴隷の主人の演技かな

最後まで悪役に徹してて良かった。

作品の魅力はいまいち感じなかった気がする。残念。

 

5点/10点