こうして僕らは腐る

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「クラッシュ」:映画レビュー【微ネタバレ】

2005年にアカデミー作品賞を受賞した映画「クラッシュ」を昨日見ました。

本当にNetFlixって便利ですね。

 

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内容はアメリカにおける多民族同士の軋轢と絆って感じのエピソードを

たくさん盛り込んでる映画でした。

 

純粋に考えさせられつつも一筋なわではいかないストーリーです。

ポイントとしては序盤にあからさまに視聴者を不愉快にさせる人物が

後半とても良心的な行動を取ったり

 

逆に好感度の持てる人物が最後に、それどうなのよ的な行動を取る

そこに意外性というか人間の複雑さを見いだせるわけです。

 

僕がいいなあと思った点は、アジア系がたくさん出ているってとこでしょうか

アメリカ映画ってだいたい黒人と白人が中心になるんですが

今回はアジア系とラテン系もまあまあ役が割り当てられている。

 

それでもあからさまにアジアのステレオタイプが丸出しになってて

微妙な顔になりましたが。

今作はそれぞれの民族への偏見がモチーフなところがあって

いたしかたないところでもあるのですが。

 

ショートストーリーを組み合わせて一本のストーリーになっている

ところがうまいなあっと関心したところでもあります。

 

得点をつけるならこんな感じでしょうか

7点/10点