こうして僕らは腐る

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書評:「エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢」

しばらく前に読みました。シリコンバレーで働くことの情報をまとめた本を紹介します

 

 

 

 

自分はKindle版を買って読ませていただきました。

以前からイギリスで語学留学を仕しようと画策していたのですが

世界のITエンジニア事情を知りたくて読みたかったのです。

 

本書から感じたのはザ・格差でしょうか。

パフォーマンスが悪くても、業績がわるくても簡単に解雇されちゃうんだなあと。

給料は日本よりも遥かにいいようですが、同じ場所で長く働けるかどうかは

運次第のところもある、と。

 

レイオフ」は悪いとは言い切れない解雇というのも意外でしたね。

逆に「ファイア」されるとそれは悪い解雇なんだと。

日本ではあんまり悪い解雇って聞かない気がしますね。

犯罪とかしないかぎりは。

どちらかと言えば、窓際に追いやって自主退職に持っていくとかが横行していますが

アメリカはやはり解雇しやすいのでしょう。

 

年をとると転職機会が減るというのは、日本と同様ですね。

アメリカで仕事をこなしていても能力の衰えを感じていくみたいです。

ただし、アメリカの方が選択の幅は広いというのは筆者も最後に書いております。

日本でも倒産や解雇は十分にありえますからね。シャープとか。

 

気になったのはホワイトボード面接を行うということ。

ホワイトボードに問題と解答を書いたりして

その人の能力を図っていくと。これはなかなかシビアですね。

英語の聞き取りとディスカッションができないとクリアできないだろうなあ

と思いましたね。

 

僕はヨーロッパ志向なので、アメリカで働きたいとはあんまり思わないですが

もしアメリカで働きたいという方は絶対に読んでいた方がいい本ですね。