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日本は人工透析ヘイトがあふれた、一方イギリスでは週1000円の負担も拒否した

人工透析が日本の医療予算を圧迫しているとヘイトを撒き散らした方が話題になっております。

blog.livedoor.jp

長谷川豊さんの人工透析自己責任論がコピペすぎる - 畳之下新聞

 

日本にどれくらい透析患者がいるかというと、以下によると32万448人だそうです。

透析患者数は32万448人 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2014年末)」 | 生活習慣病の調査・統計 | 一般社団法人 日本生活習慣病予防協会

 

そこで海外の事情を調べてみようと思い、医療費が基本無料となっているイギリスの情報を探してみました。そこで気になったのが、透析記事の少なさなのです。どうもUKでは透析患者があまりいないようで、1件だけ具体的な患者数を書いている記事がありました。

 

UK Nephrology

 

上記リンクの一部によると

 About 40,000 patients in the UK are receiving dialysis or have functioning kidney transplants

ようは4万人ぐらい、透析患者もしくは腎臓移植待ちの方がいらっしゃるようです。

上記記事は2007年のもので古いんですが10年で急に増えたという情報もないことだし、4万人ぐらいで推移しているんじゃないかと思われます。

 

イギリスの人口は6450万人ほど、対して日本は1億2692万人。

だいたい倍ぐらいの人口差なのですが、イギリスの透析患者を日本の人口規模にすると概ね8万人。実際の日本の透析患者は32万人なので単純にイギリスの4倍ほどの透析患者率ということになります。ただし白人は糖尿になりにくいという特性があるようで、アメリカなんかに規格外に太った人がいるのは糖尿にならずに、不健康な生活ができるからだといいます。

 

そういったところでヨーロッパではどうも透析患者と言うもの自体がそこまで存在感がないのではないかと思います。やはり記事を探しても、医療関係の団体記事ばかりがめにつき、日本で盛り上がっているような批判ブログなんかがでてこないんですよね。

 

情報を探す過程で出てきた興味深い記事があります。

 

www.mirror.co.uk

ベッドルームタックスは透析患者を懲罰しているという見出しなのですが、UKではどうやら病院のベッドで過ごすのにお金がかかるようで、週に8ポンドかかっていると。それを廃止してくれ的な要求をしているわけです。

 

UKでは医療費が無料ですが、週に1000円ほどの負担にも堂々と不平を挙げれるのがヨーロッパのいいところと言えるでしょうか。

 

一方その頃、日本では透析患者を自己責任論で殺しにかかった。

 

 

 

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