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天国企業と地獄企業

僕はITエンジニアとして10年近く働いてきました。

僕のような3流技術のエンジニアはいわゆるドナドナ案件をずっとこなしてきたわけだが、天国のような企業もあれば、なんやこれ地獄か、みたいな企業もある。

もちろん案件によるんだけど、自分としては案件よりもその会社のスタンスが本当に影響するなあと思います。大体大企業とか有名SIerの社内はろくでもないです。

 

時間管理に厳しく、会社の残業管理はユルユルというひどいところがたくさんあるもんです。そこでいくつかの会社の例を上げてみようと思います。

 

【天国企業の条件】

 

1.遅刻欠勤休暇にうるさくない

 

これって心の余裕として全然違うんですよ。遅刻欠勤にうるさくない、つまり本人に理由をいちいち聞いたりしないし、会社や営業にクレームをつけたりしない。これは本当にありがたい、やむを得ない理由で遅刻や休暇をとったり、午前ちょっと休むかって気分の時もあるし、連休を取りたいときもある。

そういうのに理由を聞かれたりするのもめんどいでしょう。

10年もやってきて、そういう企業にあったのはすごく数が少ない。

時間にうるさくないところは決まってベンチャー気質だったりします。

とりあえず仕事やってくれたらいいよ的な。

今の取引先もそういうところがあって、タイムカードは切るけど一日8時間働いてくれてたらいいよ的な感じ。

気が楽だし、結果だけ出しておくかってきになる。

 

2.デュアルディスプレイ

これはまあ大抵の企業は用意してくれるんですが、たまに要望出すと

想定外だって感じのリアクションして、HDMIで繋げないような古いディスプレイを用意してきたことなどがちょくちょくある。

テストとかするとき片方のディスプレイでブラウザ出しっぱなしとかしないのかな。

 

3.Macの選択肢

これはここ2年ぐらいの増えてきた傾向ですね。webエンジニア界隈ではMacの開発の便利差が知れ渡ってきて、先進的な企業はみんなMacなんですわ。かつてエセベンチャーで働いていたときも、開発リーダーは自分のMacbook持ち込んでましたからね。

この選択肢がないと今更windows機で開発するのはつらいものがある。

 

4.机など人と人の間隔の広さ

これも必要ですね。ただオフィスはやっぱり大企業の方が広いですよね。

机もまあまあの企業はだいたい大きいものを使っています。

ドナドナ営業会社はそういったものを持たずにやっているとこもありひどいです。

 

5.技術の先進性

今流行りの技術を取り入れようとする姿勢を持った企業は本当に働きやすいし、教えてくれる人もたくさんいたりして、自分が磨かれます。ちょっとでも技術を高めないと仕事がもらえないですからね。

 

【地獄企業】

 

1.異常な時間管理

ようするに遅刻欠勤に対して営業にクレームを入れるまくる系の企業だ。

朝の弱い自分はちょくちょく遅刻する。体感的に2−3回の遅刻は多いとみなされる。

これは会社に所属してたら営業との関係を壊しかねないし、会社に対して給与据え置きの理由づけにもなるという。大企業とか大きめの企業は遅刻の有無を明らかに取引上の武器にしていて、嫌になりますよ。

 

2.シングルディスプレイ

これだけで十分、地獄開発になります

 

3.Windows専用

これはある程度しかたないけど、Linux基準の開発では相性悪すぎ。

そういう開発環境に限ってVagrantとかの仮想環境の共有化ができていないことがありまあまあひどい状況だったりします。

 

4.技術の先進性

以前の職場ではGitを開発に利用したのはいいが、開発者の中にGitを知る人がほとんどおらず、地獄かよって思いました。GitをGUIアプリベースでしか管理できないためだいたいひどい管理状態になるわけですよ。

その他仮想環境やリリースの手順の自動化ができておらず地獄を見る。

 

5.閲覧サイトの監視

これが一番最悪ですよ、最強にブルー。これは余計なサイトを見ていたらぶち殺すぞ系の企業で、監視しては営業に報告したりするケースが一度だけあり、もうホント倒産すればいいのにって思いました。

webサイト閲覧の監視して、うるさく忠告する企業は100%逃げましょう。

 

 

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