こうして僕らは腐る

ロンドン留学生活、社会批評、英語勉強などの雑記ブログ

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起業家志望の石田さんはそんなに責められるべきだろうか?

以前も書いたんだけど、彼ってよってたかって大人がバッシングをしたりするほどのことだろうか?

 

note.mu

大学中退して起業した居候の石田を家から追い出した理由

https://megalodon.jp/2016-1003-2120-33/www.yagirenta.net/entry/ishidanohanasi

 

どうも、こいった記事が立て続けに出てきては、ブコメで盛大にバッシングをするということに違和感があるわけです。

彼は大学中退した18歳なわけです。記事をみるところあんまり賢い人じゃないように見えるのは確か。2つ目の記事の彼を宿泊させた方の記事も、彼をいい風には書いていない。実際、素晴らしい人間ではないのかもしれない。

 

ただ彼が30歳だとかなら手遅れなのですが、まだ18歳の若者なんですよね。

自分が18の頃を振り返るに全く、愚かでグタグタしていました。

 

自分がそこまで有能な人間じゃなかったことを思うに、あまり頭の良くないだろう若者をみても将来は自分程度の人間に成長するのではないかと思ったりもします。

そう考えると、早く生まれたか、遅く生まれたかの違いでしかないのではないか。

僕が今現在18歳だったら、似たようなことを言い出して世間の失笑を買ったかもしれない。自分が18歳の頃にインターネットは存在しましたが、意見を発信して目立つにはバイタリティが必要だったので、あまり発信者側には回れなかった。

 

だからこそ彼のような失敗をせずに済んだのではないか。

説教をできるような立場ではないんじゃないか、そういった風に思うわけです。

僕の考えでは25−26歳ぐらいまでには、ただただ拗らせ意見を発信するだけではどうにもならない社会であることを気づくはずです。

 

そこからがスタートラインでしょう。今は若者特有の傲慢さと勢いで意見発信しちゃってるだけでそこまで悪人じみたことをしているわけでもないはずです。

ただただ見ている人たちが煩わしいと思うだけ。何ら害悪もないといっていいでしょう。なんせ煩わしい記事なんて大人でも山ほど書いてあるわけですから、彼の主張だけが叩かれる言われはないわけです。

 

彼は今のところ犯罪者でもなんでもないわけですから。

相談のったお二方はそもそも彼に能動的にはたらきかけている節があり、自分の責任で行動をとっているのだから、そこまで批判したりネタにする権利などないのではないか。