こうして僕らは腐る

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長谷川豊氏の少なからぬ功績

ここまで炎上が継続するのも珍しいですね

 

b.hatena.ne.jp

 

 

 

彼は完全に自説を曲げずに通すようです。

レギュラーが全て消えたわけなので、もはや失うものはないといったことでしょうか。

今後の方向性は一つしかないでしょう。つまり優生学思想を持った人達にとっては彼の言うことは耳触りが良いと思われるので、そういった人たち相手に商売を展開していくこと。

 

さて彼の意見の間違いはすでに多くの人々から指摘されているとおりです。

ではこの件に関しての彼の功績はあるでしょうか。

僕はあると思っています。

 

1.損切りの重要性

ネットで炎上した場合は、早くからの損切りが非常に重要というのはネットのヘビーユーザーからすれば当然かもしれません。

同じヘイトという意味では市場ずしがいい例かもしれません。かなり早い段階で謝罪表明的な物を出しました。もちろんこの「謝罪表明的なもの」は不評を買っていますが、多少なりとも事実関係を認めたことで、一部の人を除いて沈静化に向かっているように思います。

他には小池一夫氏がとある事件にからんだツイートで各方面からバッシングを受けた際も見事な対応をブログで行い、鎮静に向かいました。

lineblog.me

ネットで炎上を抑えるには、一部でもいいからとにかく非を認めてしまうことでしょう。一部でも認めれば様々な意見が出るネットのことですから擁護者も出てくるのです。そして忘れ去られることを待つのが定石と言えるでしょう。

 

 

2.ヘイトスピーチは一般的なビジネスにはなりえない

いわゆる弱者に冷たい国家であるだろう日本ですが、それでも建前上も法律上も人権が機能しております。年取った日本では病気が様々な人たちにとって身近な存在です。人種差別と違ってこちらは触れるに危険なトピックと言えるでしょう。

むしろ過剰に善人的な意見を主張したほうが人気がでると思います。

 

3.ネット言論では配慮と知性が必要

テレビなら生放送でない限り専門家によってカットすることができます。

本の出版も編集を通すので、まずいことは修正されて出版されます。

第3者の判断でまずいと思ったらなかったことにできるのです。

ところがネットで意見を発信する場合、すべての責任は自分に返ってきます。

なので一度記事にしてしまうと魚拓が取られるので取り消すのは自分の言葉で間違いを認めるしかない。

ここで不要なプライドを持つとひどい展開が続くことになります。

 

上記3点は彼が身をもって我々に示した教訓、彼の少なからぬ功績のように思います。