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トランプ大統領がもたらすであろう日本の変化を予測してみる

ありえないとされていたドナルド・トランプ氏が大統領になりました。

僕はここ5年ぐらいニューズウィーク誌を購読しているのですが、ずーっとずーっとトランプ氏をバッシングや揶揄をしていた雑誌です。

なので僕もやっぱヒラリー大統領来るんだろうかと思っていました。

 

僕がTwitterでフォローしている人たちはリベラルが多いのですが、そういう人たちも投票日が近づくにつれヒラリー氏当確だと確信しておりました。

 結果は全く違いましたが。

 

トランプという超レイシスト富豪が当確したことによって起こりうるだろう日本の変化を予想してみようと思います。

4年後ぐらいに見返してみるとおもしろいかもしれません。

 

1.防衛費用が上昇することによって医療タブーが破られる。

 

トランプ政権は自衛隊の負担をあげろといっていることは日本人なら知っているはず。

これはNATO加盟国に対しても防衛費用をあげるように言っていますから、日本人だから避けられるとは思わないです。

 

NATO加盟国は国家予算の2%程度を割り当てるように要求されているそうですが、北欧諸国などは1%前後しかないので大幅引き上げになります。

 

日本も同じように負担率の引き上げを要求され飲むと思います。

その結果、どのようにして財政バランスを取るかという話になると思いますが

僕は医療関係が真っ先に来るんじゃないかと思います。

 

ヨーロッパの先進国で風邪程度では医者には行かないのが基本なようです。

これは医者が高かったり、待ち順番が長かったりするからのようですが、日本も同じように緊急性が強い病気や治療以外は負担を大きくして、税負担を軽くするようにするんじゃないかと思います。

 

医療負担を3割から4割に上げるということも考えられますが、不人気政策なので対応する内閣はいないんじゃないか。

なので、医療点数を修正して患者の支払いが大きくなればちょっとした病気で病院にくることは少なくなるような気がします。

 

もう一つは高額な治療薬の認可を遅らせるとか。

とてつもなく高いけれど、2−3ヶ月寿命を延ばす抗がん剤が開発されたとして、厚生省が空気を読んで保険適用外のままにするとか。

国民が議論しないところで対処して税負担を圧縮していくのではないかと思っています。

 

2.人材流出が緩やかになる

 

日本のデキる人達が日本の外で活躍するとしてどこを目指すか?

やはりアメリカのような競争社会で勝負しようとしますよね。

だけどトランプ当確からというものヘイト・クライムが増加しているニュースがたくさん報道されています。

そういったものを見ると、日本脱出を考えている人達も躊躇しはじめるのではないか。

アメリカのセレブ達はとどまるようですが、日本人移民たちの中にも日本に帰ることを考えたりする人たちがでてきているんじゃないでしょうか。

 

差別されて危険な目にあうかもしれない地域や国に行く人はあまりいないと思いますので、やはり日本からの人材流出が少し緩やかになるような気がします。

 

 

3.日本の外交が中国よりになり、差別が減る

日米同盟が破棄されることはないでしょうが、アメリカが自主防衛を促すと、日本は中国相手に対応できないでしょう。

すでにGDPは3倍で、今後10年で軍事費用がアメリカに並ぶと言われる中国に正面きって対峙することは不可能。

 

となると外交で平和な状態を作り出すしかない。

国内で中国ヘイトや韓国ヘイトをする余裕はなくなります。

韓国だろうと敵にしたくはない、中国を刺激したくない。

そのように日本政府は考えるでしょうから、国内のアンチ中国をある程度和らげる努力をせざるをえないのではないかと思います。

 

今でもヘイトスピーチ関連の規制は進んでいっていますから、トランプ政権になり自主防衛が課題になれば、外交力を高める環境づくりが進むのではないかと思っています。

 

4.表現規制がトーンダウンする

少し前までははてブでも表現規制の話題がたくさんあがっていました。

遂に世界最強かつ、人権にうるさかったアメリカがレイシズムを容認する空気を作り出してしまった。

なのでアメリカ人はもはや日本に対して人権云々ということを言うのは難しくなるでしょう。

表現が過激だだの人権に配慮してアニメ・マンガ規制しろだのいわれても

「お前んとこの大統領はリアルにひどいこといってるじゃないの」ってなるだけですがからね。

トランプ氏事態が女性の扱いが荒い感じの人みたいなので、アニメなんかに文句つけるんなら大統領を規制しろって言われかねないので、アメリカのリベラル表現規制賛成派はしばらく冬の時代になり、日本のオタク界隈にとっては悪くないかもしれません。

 

まとめ

 

変化の時代がやってくるかもしれない、という点で僕はトランプ大統領に悲観的ではありません。ヒラリー氏よりも世界レベルで変化を強要するかもしれないということに期待してしまう僕はまだ若いからなのでしょうか。

 

今なら僕も世界の変化に対応できそうなので、年取ってから波乱万丈な世の中になるよりはドンドン爆発していただきたいものです。

 

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