こうして僕らは腐る

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50歳のエンジニアに出会う

この業界に入ってから思っておりました。

どうして年をとったエンジニアがいないんだろうと。

 

流石に10年近いキャリアの中で多少は出会うことがありました。

どちらかといえばハードウェアに近い仕事ではおりましたが、管理職的立ち位置の人が多かったです。

 

あまりプログラマでゴリゴリという人と一緒に仕事したことがなく、せいぜい40歳ぐらいの人が上限でした。

 

以前から年をとったらみんなどこに行くんだろうと思ってたのですが、やっと同じプロジェクトに50代の人が入りました。

 

てか僕が選んだのですが。

最初からわかっていたのですが、今回引き受けたプロジェクトは最初から見積もりが甘いとわかっていてそれでも会社関係上引き受けた。

 

やはりきつすぎるので一人追加してもらうように交渉しました。

するとどうでしょう、来る人来る人40後半以降という状況。

今は景気がいいので若い人のあまりがないというのは本当でした。

 

あまり採用に時間をかけられない都合、数少ない中で良さそうな人を選んだのですがそれが50代の人でした。

僕はいままで年寄りプログラマ偏屈な人ばかりだと思っていたのですが、その方はかなり柔軟で、持っているスキルはイマイチながら、教えさえすればきちっと調べて実装してくれるので非常に使いやすい。

 

僕は偏見が取れるとともに、何名かのプログラマの中でその人を選べたということに自信を持てましたね。

「俺なかなかいけるやん」って。

 

10年も経験があれば、さすがにスキルは見極められると。

そこでサボらずにきちっと仕事をしてくれるかどうか。

これを見極めて採用できたのは嬉しいことだと思いましたね。

 

と、同時に50歳になってスキルがイマイチでも使い所があるもんだなあと思いました。