こうして僕らは腐る

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「ローグ・ワン / スターウォーズストーリー」悲しく燃えるエピソード:映画レビュー【ネタバレあり】

話題作はやはり見るべきだろと思って、行ってまいりました。
さすがディズニー抑えるところは抑えております。

 

しかしながら、アナ雪とかシンデレラを見てる気分になるのはどうなんでしょう。

絶賛している方をTwitterで見つけましたが、僕としては可もなく不可もなしって感じです。

 

ただ僕はTOHOシネマズの4DMXとかいう会場でみたのですが、椅子が動いたり霧がでたりするサービスなので、値段がめっちゃ高かった。

 

3400円も支払ったというのと4Dはめちゃくちゃ気が散る(笑)

それが原因で少々過小評価につながっているかもしれません。

 

見どころはやはり映像美でしょうか。

3Dで鑑賞するのは有りだと思いました。

昔の3Dと違って、今はナチュラルな浮かび具合でイケてるやんって思いましたね。

 

ストーリーとしては、大量破壊兵器デススターの誕生過程と弱点の発覚なのですがこれは長年ファンが渇望してきた謎の一つだったようです。

 

自分としては、アジア系がやたらええ感じの活躍をしていたのが嬉しいですね。

その辺のバランス具合がディズニーと言えるでしょうか。

 

全般的に親子の愛と、反乱軍の戦いを中心として描かれています。

さんざん反乱軍が見せ場の後で死んでいく中、最後にとんでもないどんでん返しというべき残酷なリセットを持ってくるのはどうなんだと思いました。

 

ナチス・ドイツ風の帝国の残酷さとデス・スター大量破壊兵器ぶりを視聴者に見せつける演出にはなったのですが、結局全滅かーいと思いましたね。

 

4Dだとストームトルーパーがやられるところで首に水がかかったりして本当にイライラしました(笑)

 

それと新しいロボットのK2-SOはなかなかのキャラ造形。

性格も見た目もイカしてるヤツです。

一家に一台欲しい可愛さ(笑)

 

まあディズニー化した結果、キャラは良く(もともといいのだろうけど)

女性の活躍や人種バランスはさらに気を使うようになっていて、ポップさが際立つようになったのではないでしょうか。

 

7点 / 10点