こうして僕らは腐る

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youtuberが明らかにするネット格差

ヤマト宅配をチェーンソーで脅した男が逮捕されました。

headlines.yahoo.co.jp

最近はバカッターと呼ばれるような案件は減ったと思っていましたが、無茶なことをしたもんです。

 

僕は思うに、ネットが一般化しかつビジネスチックになるほどに格差が明確に見えてくるんじゃないかと思いました。

youtuberに限らずですが、特に有名でもない優秀な人達がネットには多すぎるように思います。優秀さのベクトルは2つほどあるかと思います。芸と知能です。

 

例えば軍事、政治、言語、ITと知識において優れた人たちがtwitterやこういったブログで沢山披露しております。大半の人にとっては多すぎるというぐらいに知的なプレイヤーがネット上には存在します。

 

もう一つは芸の面でも、機械工作や楽器演奏者、イラスト描きなどがやはり大量におります。ネットでの発信が一般敵ではなかった15年前では考えられないほど、有能なプレイヤーが増えました。

 

主にスマホが出てきたからというもの急速に発信者が増えた上に、年月が経てば立つほど絞込が激しくなっていき、有能な人たち同士でドンドン競争した結果、その道のトップクラスだけが喝采を浴び、ほとんどの一般市民がやることなどほとんどないほどです。

 

10年ほど前のTIME誌のパーソン・オブ・ザ・イヤーをご存知だろうか。

【YOU】です。

2006年はSNSが大拡散された時期でしたので、【あなた】こそがこの時代の主役だというメッセージをこめて選んだそうです。

 

それから10年やはり、大半の人にとってはネットは特別ではない日常の延長でしかなくなり、特別な能力や知識を備えた人が目立ち評価され、金銭を得る舞台装置となりました。

 

そしてそういった中で自分も特別でありたいと思い、かつ何の能力もない人が先の記事のようなことになるんでしょう。

はっちゃけたことをやって目立つか、女性ならエロに走るかぐらいしかもはやネットで目立つなんてことはできない世界です。

 

インターネットは特別な世界ではなく、ただの現実と言えるでしょう。

なので下手な夢を見ることはなく、平凡な人生を受け入れて無茶をしないように生きたいものです。