こうして僕らは腐る

ロンドン留学生活、社会批評、英語勉強などの雑記ブログ

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上級市民、マイルドヤンキー、そして中途半端な僕ら

昨年はキャバクラ、ラウンジに100万以上も突っ込んだ僕だが、今年に入ってからは仕事の忙しさもあってほとんど行っていない。

 

一応イギリスに行く予定なので、税金なりなんなりは前倒しでまとめて払っておかなければならないし、向こうで使うお金もあるので、まあ控えておくかって感じなのですがそれ以上に無駄使いしなくなった理由があります。

 

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上の記事で書いたように、ガールズバーの店員やキャバ嬢のツイッターが、電話番号連携によってポツポツと出てきました。最近それを見て思ったのが、社会の階層ってめっちゃ分断しているんだなあということです。

 

なんせキャバ嬢たちのタイムラインって酒、恋愛、流行りの歌やドラマぐらいしかないんですよね。てか、去年の夏頃に行っていたクラブのキャバ嬢が子持ちだったてのにめちゃくちゃ驚いた。

 

わからないものだなあ。今まで仲良くなった嬢たち高頻度で子持ち旦那有りなんだが俺の感覚どうなってんの。

 

嬢たちの友達も子持ちで(20歳ぐらいだぞ)タイムラインに子供かわいいみたいな写真とツイートしてて、日本少子化じゃねえのかよって思ったり。

 

そういうふうにタイムラインを見ていると、所帯じみすぎていてキャバクラ行く気なくした(笑)ああいう綺羅びやかな世界の住人なのに、ツイッターからは全く夢のない現実が見えて、もはやいい子を育てるんだぞって思えますね。

 

はてブ界隈には意識高い人々が多いですが、超金持ちだったり由緒正しき人たちというのはあまりいないかと思います。上級市民は日本の少数派なんだから仕方ないことですが。

 

上のキャバ嬢たちの交友関係は完全に地方のマイルドヤンキー層です。

キャバ嬢の旦那たちはみんな土方や機械を扱う人たちで、肉体労働をしております。

上で紹介したキャバ嬢に一度選挙にいったかと聞いたことがあります。案の定、なんで行くの?って聞き返されました。

 

同じ日本で暮らしていても社会の範囲が全然違います。

マイルドヤンキーは地元完結で、ほとんど世界に興味を示しません。

話題の範囲もなんやこの狭さは!って驚いてしまいました。

 

金持ちではないですが、マイルドヤンキーとはいえない中途半端な我々が彼女たちの世界に入ってもお互いうんざりすることがわかってしまったのです。

 

あんな可愛くてスタイルのいい女の子たちを彼女にしたりデートしたりしたいと思っても、タイムラインを見てその閉ざされた世界に僕は慣れることはないだろうなあと痛感した次第であります。

 

ガールズバーの店員は夜外に出てダーツバーでひたすら遊んだあと、朝から居酒屋行ったり、キャバ嬢は子供可愛いアピールのあと、頑張って働くぞーって言ったり。

ツイッター上でもニュースを見るとかじゃなくて、面白いテレビ番組の話を友達と紹介しあったり、芸能界の話だけだったり。

その世界に慣れきった男じゃないと退屈でしょう。

 

自分にはそのシンプルで不安のない生活には戻れない。彼女たちでは決して僕の生活の範囲内にはやってこれないし、耐えられないと思うと夜の女性に夢を見るなんて出来なくなりましたね。

 

芸能、酒、子供の話題だけで過ごせる人々がいるというのは、この日本の中に別社会があるんだということを認識させられました。

 

はてブ界隈のような中途半端な立ち位置の人は、そういった世界には戻れず、複雑すぎない世界で迷いながら生きていくしかないのですよ。