こうして僕らは腐る

ロンドン留学生活、社会批評、英語勉強などの雑記ブログ

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最近のミスチルは年老いた

 久々にミスチルのシングルがリリースされましたね。

 

ここ何年かのミスチルはもう本当に丸くなって丸くなって仕方がない。

20年以上ファンをしていますが、どんな才能にも老いとそれに伴う変化からは逃れられないということを感じさせます。

 

「ヒカリノアトリエ」もそうですが2014の「足音」も同じようにマイルドで諦念のある楽曲です。

 

いつからこんなに退屈なサウンドと歌詞になったんだと振り返ると2010年台に入る頃から、随分優しくてマイルドな曲ばかりになっております。

 

2010年リリースのSENCEというアルバムは随分素晴らしいアルバムで聴き込んだのですが、そこから2作のアルバムはもう聴くことがほとんどなかったです。

 

なんというか、みんないいよー、人生いいよーみたいな毒にも薬にもならない楽曲をずっと提供しているんですがメロディとアレンジの幅の狭さもあいまって、何を感じればいいんだって思います。

 

あれだけの才能を持って世の中に良曲を提供してきたバンドだとしても、このように年をとっていくなんて諸行無常じゃないですか。

 

知らぬまに築いてた自分らしさの檻の中でもがいているなら誰だってそうなんですか

そうですか。