こうして僕らは腐る

ロンドン留学生活、社会批評、英語勉強などの雑記ブログ

PR

囁くのよ、私の中のトグサが【サブタイ:攻殻機動隊っていいよね】

午前3時、最近の僕は昼夜が逆転している。

仕事をしているわけだが、作業量が多いことを除けば大した難易度でない仕事であるにも関わらず、進捗は芳しくない。

 

そんな時、デュアルディスプレイの片方をhuluの動画を流しておく、するとどうでしょう、さらに集中力が落ちていくわけです(笑)

 

何年前か見た攻殻機動隊がHuluで見れるようになっておりました。

その時はすごくハマって、特A級のハッカーはカッケーなんて思いましたとも、ええ。

 

 

とりあえずスタンド・アローン・コンプレックスのみですが、Huluで配信されていたので、見直したわけです。

 

草薙素子の名言にありますね。

「囁くのよ、私のゴーストが」

 

上の名言はようするに勘が働くってことなんでしょうが、イケてる表現ですよね。作中では自分の体を常に交換できる世界において、自分を特定する何かを表現するものをゴーストと呼んでいます。

 

最近気づいたのですが、自分はたまに攻殻機動隊のキャラ、トグサ君が心の中にいる時がありますね。トグサ君は攻殻機動隊の中では平凡な人間に属するというか、常人の中でも優秀って感じのキャラなんですが、攻殻機動隊の公安9課の中ではすごく味がある登場人物です。義体化することで超人的な身体能力を手にできる世界では、生身の人間であることが貴重ですから。

 

仕事がめんどくさいと思ったときとか、何か購入するのを迷ったときにトグサ君(それとたまにバトーも)が語りかけてきたりする。

 

トグサ君「しっかしあれだなあ、iPhone使ってるのにBeatsじゃなくてSonyのイヤホン買うのかよ。ま、Sonyのイヤホンも音はいいけどなぁ」

 

みたいな。

自分がトグサ口調になるパターンもあります。

 

僕(トグサ)「納期がおかしい仕事を付き合い上仕方なく受けたのに、そりゃもちろんオレの責任かもしれないが、労いの言葉があったっていいじゃないか。そんなことを考えだすと、派遣先にいるお偉方が着ているシャツの白さにも腹が立つ。笑い男、お前も今オレと同じ気持ちでいるのか?いや違う、お前はそういうことに拘泥するようなヤツじゃない。」

 

トグサ君のセリフも使い勝手がいいものが多い気がしますね。

なんか嫌なことがあったら

笑い男、今お前もオレと同じ気持ちでいるのか」

とか言えばいいのですよ。

 

めちゃくちゃなソースコードの修正をする羽目になってツメられたりしたら

「5年前は、オレだって他社の人間だったじゃないか」

(実際のセリフは本庁の人間だったじゃないか)

とかね。

 

攻殻機動隊はアニメだけど、内容が大人テイストで、昨今にこのタイプのハードボイルドな作品はなくてとてもおもしろいです。

 

バトーのセリフ改変もいいですよ。

「お前の腕じゃ、バグが見つかる前に納期だな」

「少佐ならここに隠してあると思ったぜ(新しい不具合を見つけながら)」

 

 

攻殻機動隊は名言が多すぎて素晴らしい

「必要なのはスタンドプレーの結果生じるチームワークだけだ。」

 

はやくSecond GIGSも配信してほしいです(笑)