こうして僕らは腐る

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1流の営業マンとは相手を不愉快にさせない人のことなんだろう

世の中、営業と名のつく人々は多けれど、1流の営業というのは中々巡り合わないものです。

僕自身もエンジニアとして仕事をするだけでなく、仕事を取ってこなければならない立場なので、営業とも関わっていかなければなりません。

 

少し前に凄まじく不愉快なことに気づいたのです。

僕はエンジニアとして社員やったりしていたので、営業ルートがそこまでありませんでした。2年ほど前に知り合った営業マンに開拓を任せていたのですが、当然報酬が発生いたします。

 

大体、1案件の1ヶ月あたり3万円ぐらい支払っていると思っていました。

何度かそのようなことを言っていたからです。

 

そんなわけで安心していたのですが、今仕事を受けている会社が言うなればかなり上位の会社で、僕を信頼してくださり直接案件をくれる話になってきました。

そこで2年ほど付き合っている営業マンからフェードアウトしようと相談して、今後は現在の取引会社と案件を受けることとなり、単価の話になりました。

 

するとどうでしょう、7万もピンハネされていることを知ったのです。

今の案件は5ヶ月ほどやっているので、総額35万も取られていたわけです。

仮に3万のピンハネだったら15万で済んでおりました。

20万も基礎金額が違ったのです。

 

それだけではありません。一応1ヶ月180時間オーバー分は時給換算で請求できるのですが、単価が下がった分、超過した分の支払いも下がっております。

 

今の案件は凄まじくハードワークなので毎月数十時間オーバーしているわけで、その分を計算し直すと、1ヶ月あたり10万ほど損をしていたわけす。

 

トータルで50万は売上が減っていましたね。

それに気づくと、あのクソ野郎と言いたくなりました。

まあ、これで二度と彼に営業を頼むことはないのですが、一流ならその辺のフォローや取引をきっちりしなければならないことを思い知りました。

 

思い出せば、その営業マンは僕を依存させようとしているような言動がチラホラありました。

商流を飛ばすのは良くないっすよ。悪い評価になっちゃいますからねー」

※一次請け、二次受けなどの流れを飛ばすこと、今僕が上の会社と取引をしようとしているのが商流飛ばし

 

「ずっと僕にまかせてくださいよ」

みたいなことも言ってました。世間を知らなければ搾取し放題ですかね。

そもそも僕もちょっと甘いところがあった。

もっと貪欲に取引をするべきだし、他の相手を探すべきでしたね。

一つ学んだのは取引相手を不愉快にさせると、それがどうあれ二度目はなくなってしまうということです。

 

よく考えれば世間ではサービス業の人々がヘマをしているシーンを見ることがボチボチあります。

 

僕がよく行く地元のラウンジの女の子もそうです。

いつも僕にLINEをよこしては、飲みに来いと催促します。

それは仕事だから仕方ないですが、その後が問題です。

ラウンジでは女の子が横についておしゃべりするわけですが、その子はいつも僕を待たせて新人を隣に置くのです。

 

まあね、ぶっちゃけ呼ばれたから来たのに、他のお客の相手するなら来ないよね。

そこで、イラッとした感じでお酒を飲むわけですが、僕は相手に怒ったりしないタイプなので新人の女の子とおしゃべりをするわけです。

 

新人ちゃんとおしゃべりが悪いわけではなく、なんとなく不愉快なのです。

リスペクトがねえな、と少しだけ思う。何も言いませんが。

なのでそこで飲む回数が減るわけです。

LINEも未読スルーするようになります。

地元の商業地区の飲み屋、あるいは大阪ミナミもキタでもどこか微妙な気配りのなさが目につきます。

 

それを感じさせなかったのは、北新地のキャバクラでしょう。

女の子は可愛いだけではなく、不愉快な思いをさせないようにお話をして、僕がしゃべれば聞く、しゃべらなければ話かけるということをきちっとしておりました。

 

もう一つは、しつこい営業をしないという点です。

既読スルーをすれば返してこない、僕が送れば必ず返信をするというような。

なんで返してこないの?とかは絶対聞いてこない。

こちらの都合に合わせるというスタイルが徹底されているようです。

 

これは勉強になりますね。

1流と3流の違いがすごーく出ている。

細かいところで、ちょっとして不愉快さを感じさせないで相手と付き合うというのは立ち位置の線引などがきちっと出来ていないといけない。

 

これを身につけるのは中々難しい。僕もできていないことでしょう。

不愉快じゃない相手とはやはり仕事したいと思います。

客にもしたいと思うでしょう。

お金を払ってもいいかなって思いますよね。

 

これって仕事をしていく上ですごく大事なことなんだなあと思った次第です。

 

しかし50万の売上が飛んでいたことは極めて不愉快だわ(笑)