こうして僕らは腐る

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リスケジュールに至る病

今受けている仕事のエンドユーザーはクレイジーだ。

4月リリースの仕事で、まだ仕様を増やしまくってくる担当者達に何をどう言えばいいだろう。クレイジークレイジーファイヤーサンダークレイジーである。

 

2月末からオープン前までは作ったものの不具合確認修正と運用試験的なものを繰り返すしかないのに、出来上がったものに随分不満らしい。

とゆうか作ってから「これいらなくね?」みたいなことをしれっとメールで送られてきたらしい。しかも今日。

 

エンドユーザーとやりとりしているのは僕ではないから何とも言えないが、どうして要件定義をやってきた担当者はここまで従うのか。僕から言わせればあまりにもケチな客で人への予算をかなり削っているので、そりゃたくさんのことはできないわけだ。

 

テスト担当なんかも含めて後1−2人は必要な案件だが、僕の早い段階での増員提案も袖にして、実装作業を短縮するための設計すらしようとしないのだ。

 

今までの実装スピードから絶対無理やろ、的なことをドンドンぶっこんでくる。以前は叱咤してきた折衝担当者たちもいまは何も言わなくなった。

電話するたび、乾いた笑いで頑張ってくださいと言われる。

 

単価自体は悪くないレベルだが、もっと人がいるのである。

しかも少なくても4ヶ月前ぐらいに。

 

僕は敗北確定の前線に飛ばされることは依頼を受ける前から知っていた。案の定、ストレスマッハなことになっているのだが、もはや何も言うことはない。

 

案件の主要人物である僕がリスケジュールに至る病を発症したのである。

これはすなわち、不具合修正もクソみたいな仕様追加も遅々として進まないことを意味する。120%の力で抵抗しても間に合わないことが確定しているので、契約が切れるまで牛歩戦術を取る。

 

そうすることで、エンドユーザーも1次受けもリスケジュールを考慮せざるを得ないだろう。仮に僕より遥かに腕の立つPGを雇ったところで、曖昧な要求と設計、そして度重なる仕様変更に抗う術はないだろう。

 

とはいえ自分達の出した不具合は修正しなければならないのでそこは積極的に始末していく。仕様追加はリリース前にもなってピーピー言う方が悪いのだ。

 

僕に言わせれば、PGを雇う前に終わらせておけよと言わざるを得ない。

どうして顧客というものは、使ってみてから考えるとかいうことを平然といえるんだ。

例えば2階建ての家を発注して8割完成した後に、やっぱり3階がいい、期日までにやってくれとか言う人はいないだろう。

 

1次受けも僕に電話してきて、これぐらいなら簡単だようねえなんてしれっと言うが、少しの修正と影響範囲の確認をこっちは一人でやっているんだ。てめえらのした粗相はてめえらで始末するんだな、というのが僕の考えだ。

 

こういう安請け合いする企業とは今後はお付き合いしたくないので、僕のことは切り捨てて下さい。

 

 

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