こうして僕らは腐る

ねえ、秒速100Usersなんだって、このブログがバズる速度。秒速100Users

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お断りしますと言えなかった僕

面白い記事がホットエントリーに上がっていました。

 

www.megamouth.info

久々のブログ更新なのですが、今でも炎上中のプロジェクトで実装作業をしておりまして、もう何事もやる気がないという精神状態がゆえ、ブログ更新も覚束なくなっております。そんな中空いた時間ではてブを見ていると上記の様な記事があがっていて、深く頷かされた次第です。

 

今のプロジェクトは炎上することが確実にわかっていたので、それに対応することができなかったというか、断っても良かったんだけど、受け先の営業会社が雨に震える子猫みたいな感じで頼んできたので、少しばかり恩を着せる意味もかねて引き受けたものの、アプリを利用するエンドユーザーの部門間の要求がバラバラで、調整ができてないから仕様変更のような形で後から後から言ってくるもんだから、当然のごとく火を吹いたわけです。

 

フリーランスプログラマなんだから出来ませんということが言えればよいし、無理なもんは無理だと突っぱねればいいのだけど、限られた予算の中で頭を下げてお願いされて引き受けたわけで、仲介業者の顔も立てるところもあり、上位会社やエンドユーザーが何を言ってきてもある程度はなんとかしようと思ってきたが、やはり納期までに仕様のすり合わせもできないエンドユーザーは地獄の一丁目へ導く餓鬼的存在であり、プライドもへったくれもなく避けるべきだったかなあとも思いました。

 

とは言えその案件を引き受けたおかげで、今までの営業会社を切る段取りができたわけだし、さらに上位の会社に食い込めるわけだから、多少のメリットはあったわけです。

 

僕は去年にエンドユーザーとミーティングさしてくれと上位会社に頼で断られましたが、リリース2週間前になってエンドユーザーの方から顔を突き合わせてお話したいとか言い出したらしく、こんなタイミングで面会することができました。

 

エンドユーザー各部署の人々もやってきて、なんだかんだで真面目そうな人々でしたが、やはりそのタイミングでもあーしてくれこーしてくれ的なお話にもなり、そういうのは去年に終わらせてくれよーと思いましたが、今更言うても意味ないので何も言わずへーへーしておったわけです。

 

技術的には大したことなくても、変更が積み重なることは不具合の温床だし、そもそも専用テスターいねえんだから、僕が修正してすべてを確認するのは相当無理があるぞ、ということもお伝えしましたが、言い訳がましく聞こえた用で、まあ結局イケてるフリーランスに手伝ってもらうことになりました。

 

とはいえ、やはり対応しきれるものではなく本番リリースしてもちゃんと稼働できないところが結構ある上、僕のモチベーションはだだ下がりだしこれは本当にやべえなって状態が長いこと続いております。

 

4月頭リリースなんだからもう少しだけ辛抱して、後はイケてるお抱えエンジニアに渡してスタコラサッサなわけで、それを考えながら精神摩耗を凌いでいる次第なわけです。

 

要求仕様をコロコロ変える顧客とそれを断れない上位会社は最後まで面倒みてくれるでしょうが、僕はこの会社とは取引したくないなあ。

絶対消耗させられるのが目に見えているしね。

 

こうなると日本のIT案件はどこも予算不足、人手不足で炎上案件しかないんじゃないかって気がしますね。

 

それでも仕事があるだけマシなのかなぁ( ;∀;)