こうして僕らは腐る

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金沢(石川県)という最高に飯旨な県

暖かくなってきたのでバイクでどこか行こうと思い立って、以前から気になってたけどまだ行ってなかった金沢に行ってきました。

 

お目当ては兼六園ですが、どちらかというと飯が良かった。

街並みも兼六園中心にコンパクトにまとまっていて移動しやすく、土曜の人通りの多さを見て驚きました。

なんせ田舎ってどこへ行っても大して人がいませんから。

 

金沢市は50万人程度の都市なので、田舎っぽさを堪能出来るかと思ったけど、市内は完全に地方都市のそれですね。キャバクラの客引きもいたし。

 

ただ色々予想外なこともありました。

 

第一に大阪を出たのが昼3時とかなんですが、日がくれてから猛烈に寒かったということです。この季節は暖かいのでダラダラ出発して夜にホテルへ着くみたいなことをするのですが、北陸の高速は風がとんでもなくあって、気温も低くて30分に1回ぐらいはパーキングで温まってました。帰りは昼頃に出たので、日が暮れるぐらいには帰れましたが、この季節でも日が暮れる前に移動しなければつらい目に遭うという勉強になりました。

 

もう一つは田舎道を堪能するのが好きですが、大阪から金沢市内まで高速でつながっているので田舎道に遭遇することがないということです。これは下調べしなかったので気づかなかったです。大抵の田舎は、どこかで高速が終わっていて、そこから田舎道をブラリするのです。兼六園までノンストップ高速だったのでこれもちょっとつまらないドライブになりましたね。

 

とはいえ、金沢市内は素晴らしい観光地で飲食店も非常に多く、どこで食べていいかわからないほどでした。目抜き通りにある長八というところで郷土料理をいただきましたが本当に美味しかった。治部煮(じぶに)や柳サワラ刺し身なんかも、やはり大阪の中途半端なところよりもクオリティが高く、そこまで値段もしない。安くはないですが、同じレベルなら大阪では1.5〜2倍ぐらいの値段はするのではないか。腹がはち切れんばかりに食べて飲みましたね。常きげんという日本酒もいただいて辛口ですが良いお味でした。

 

朝になって兼六園をぐるりとまわり、兼六園内の喫茶店で本格的なお抹茶をいただきました。スタバぐらいの値段はしましたが風流なおもてなしを受けられて良い気分になりました。京都でありそうだなあなんて思いながら、やはり純日本風サービスというのも悪くない。

 

土曜夜の人通りは中々田舎とは思えませんでしたが、夜が明けての通りはほとんど人がおらず、みんなどこへ消えたんだろうって寂しくなるほど少なく、やはり田舎だなあと。問題なのは日曜はかなりのお店がランチの定休日で、評価がめちゃくちゃ高い「あげは」という日本食屋は行列ができたので断念し帰宅の途につきました。

 

僕のドライブはある程度満足するぐらい走って、地方の料理を楽しんだらだいたいそれで終わりなのですが、金沢はもっと時間に余裕があればよかったかなと思いました。

 

北陸道は風が強いので、ぶっちゃけバイクは向いていない気がする。車で行って早いうちから夜の街を楽しむべきだったなあなんて思いました。

 

温泉も一応アパホテルの最上階にある景色を見ながら露天風呂につかったので満足しましたが、ちょっと離れたところにもっとたくさんの名湯があるようで、時間があれば足を伸ばせたのになあと心残り。

 

そもそも昼から300km離れた地域に行こうというのが間違いのもとですね。

 

次はもっと時間に余裕を持たせて旅行したいと思います。