最大アクセスは今年の2月、2番目3月。
先月は少し落ちましたが、今回はほぼ3月と同水準まで戻りました。
主に映画や小説を消費して記事にしておりました。
6月はついにイギリスにたちます
カッコ内は先月順位
1位(1位)
未だ上位のアクセスを保持できます。
SONYのブランドだからなんでしょう。
2位(3位)
1ランクアップ。
この記事も延々とアクセスがある記事です。
中々ヒット記事がでないように思えて辛いですね。
3位(New)
男性は大いに勘違いすべき。終電逃したらホテルに連れ込めると思えるぐらいには。
今月のヒット記事。
なんというか、女性に気を使える男性は遊び慣れてる人ばかりです。
処女の床上手ぐらい、遊び人ではない気遣いのできる男性はいないでしょうなんて思いました。
4位(2位)
書評:「テコンダー朴」は右も左もぶん殴るマジキチ漫画 (原作:白正男 作画:山戸大輔) 【ネタバレあり】
まだまだ活躍しておる漫画です。
続きが楽しみです。
5位(4位)
「フォレスト・ガンプ 一期一会」:映画レビュー【ネタバレあり】
映画批評の中では最もアクセスがあります。
一度右側の注目の記事に載ると長くアクセスがあるようです。
6位(8位)
【海外の反応】とてつもなく馬鹿げた日本人への10の偏見:前編
やはり注目の記事に載ると強いです。
後編まではアクセスが伝わっていないようですが。
7位(6位)
アニメ:「けものフレンズ」は完全にステルスされたミソジニーか
DVD付ファンブックが20万部を突破したというニュースもありました。
今年いっぱいはイベントも話題になりそうです。
8位(5位)
ONE OK ROCKはファンを批判する資格なんてあるんだろうか
日本人アーティストでのビルボードヒット作を待ち望んでます。
最近のヒットはラップばっかりです。
9位(Re)
去年のリリースですが、映画レビューの中では中々のアクセスを集めてます。
中々まとまったエンターテイメント映画です。
10位(Re)
去年末にちょこっとバズった記事が再エントリー。
ちょっとした贈り物にも感動できる人間でありたい。
まとめ
今月は目新しいヒット記事もなく、以前からの注目の記事がランクインしております。
ほとんどの積読も消費し、6月からは英語ニュースなどの記事書くぞ、という意気込みは持っておきたい。
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