こうして僕らは腐る

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【イギリス留学記】10日目 朝からイギリスクオリティの女性を見る。キングスクロスという至高の駅に出会う

この日のVictoria Lineはダダ込みだった。乗った車両が悪かったのかとにかく人が多い。どの駅に行ってもホームで待っている人がわんさかいて、おまけに入ってくる人は太っている人ばかりでたまらん。息苦しい。そんな中で、白人のおばさんが乗ってきた。

 

彼女は空いている席がないか確認し、んなもんないことがわかると仕方なくドアの近くで立った。次の駅で若い白人の女が入ってきて、彼女は新聞を読み始めた。電車で新聞を読んでいる人はよくいるが、今日はひどい満員電車だ。(ちなみにロンドンでは無料地方新聞が駅前で配られている)

 

若い白人の新聞は、おばさん白人の肩にあたっていた。うざいと思ったんだろう、おばさんは若い人になにやら話しかけた。おそらく新聞を読まないでほしい的なことだろうけど、すると若い白人女性はすごい勢いでまくし立て始めた。

 

その形相たるや凄まじく、何がそんなに気に障ったんだと思った。若い女性は細くてブスというわけではないが、妙に圧力があった。おばさんの方もめんくらっていた。

僕はたかだか新聞を閉じるお願いに、一体どうしたらそんなに長い反論をしゃべれるのかということだ。英語が聞き取れないのはつらい。何を言っていたのかすごく気になる。身振り手振りも大げさでハリウッド映画の女性がキレるシーンみたいだ。

 

そう考えると、日本ならスミマセン言いながら新聞をしまうだろうから平和だ。これがイギリスのクオリティか、と改めて思った。満員電車はよほどイライラするらしい。今まで日本で出会ってきた白人のネーチャンたちはおとなしくて優しい人たちだったんだなあ。そうでなければストレスフルな日本社会ではやっていけなかっただろう。

 

 

午前授業は昨日とと同じく、Phrasal Verbe。

それに同意表現を習った。

So do I.

Neither do I.など。

日本人はだいたいme tooと言いがちな同意表現ではあるが、それ以外の言い方もあるということ。ただしme tooが悪いわけではない。

 

さすがに中国人がme tooというのは変な表現かどうかを質問したのを見ると、アジア圏で同じところが気になるらしい。

 

午後は屋台で飯を食べた。韓国チキン飯をテリヤキソースで。米を食べるのは久々な気がした。テリヤキソースは日本の味とは少し違った。その後はどこに行こうか迷ったあげく大英図書館に行くことにした。

 

大英図書館はキングス・クロス駅の近くにあるのだが、この駅がまた壮大そのもので、ハリー・ポッターの映画でも使われた駅らしい。是非検索して見てみるといいが、お城のような駅だ。これは観光地としても一級品だろう。

 

ヨーロッパ建築に惚れ惚れしながら大英図書館に向かう。大英図書館自体は小奇麗で広い建物。近代風である。中にはは広く、図書館内も相当広い。入るには荷物チェックが必要で、ライブラリー内はパスが必要。オープンスペースの机や椅子などは自由に利用してもOK。だが席は事実上争奪戦だ。パスがあればライブラリ内での勉強も可能だが、あいにく持ってない。

 

大英図書館の素晴らしいところはクーラーがついているところかな。クーラーはイギリスで一般的ではないらしく、店なんかではついているけど、クーラーがない場所というのが結構ある。ていうか僕のフラットにはない。たまんねえな。

 

家で勉強したいけれど、暑くてやる気がでないので図書館に来た。予想通りクーラーと広いトイレ、勉強スペースがある。最高だ。6月末のイギリスは日本なみの暑さの日がある。朝はまあまあ涼しいが昼以降は耐え難い暑さだ。クーラーなしではやっていえない。

 

扇風機を買うかどうかで迷うけれど、痛い出費だなあ。

 

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