こうして僕らは腐る

ロンドン留学生活、社会批評、英語勉強などの雑記ブログ

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【イギリス留学記】20日目 みんなでパブに行く学校イベント

TGIFな金曜日です。あっという間な気がした1週間だった。到着してからの2週間はなげえなあと感じたけど、3週目にして日本と同じような時間軸に戻った気がする。

 

前日の夜にイタリア人のエリザベッタとチャットしていたら、彼女から意外な言葉がでた。

「明日、席を取っといて欲しい」

今週の月曜日からClassは人がいっぱいになってて、自然と隣同士に座っていた我々二人がバラバラに座らざるをえなくなっていた。僕はそんなとこに執着しても仕方ないのでまあしゃーないかぐらいに思っていた。ところが彼女の方から僕の隣のリクエストが来たので、小躍りした。

 

「最近席がいっぱいだから」と。

 

席がいっぱいでも空いてないわけじゃないんだが、僕の隣がご所望とあれば仕方ない。僕は朝8時ぐらいに家をでるようにしているんだけど、それだとかなり早くついてしまい、だいたい一番乗りする。いつものように僕の指定席に座って、今までは気を使って隣の席に荷物を置いていなかったけど、今日は隣に荷物を置き占拠。隣空いてますかって聞かれるのが嫌で、9時ギリギリまで外にいることにした。

 

案の定僕の隣の荷物をどかしてまで座ることをしなかったので、エリザベッタが座れた(彼女は今朝用があったらしくギリギリに来た)

 

金曜日は毎週テストが行われる日だ。Jay先生は優しいので今週習ったことを一通り復讐して、その後テストとなった。Reported Speach,will,Be going to doなどなど。皆高得点を取った。もしかしたら生徒の点数が先生の評価につながるかもしれない。そう考えるとやはり先生は頭がいいんかも。

 

ポーランド人おばちゃん集団も僕の左側にいたので、また話すことがあった。彼女たちはみんな教師だったのだ。しかも障害者向けの先生。待遇はとてもよいらしくユニオンからお金が出ていて、イギリスに留学や滞在をしているということだった。しかもサマーバカンスは7、8月の2ヶ月間という強烈な長さ。大半の日本人よりも良い生活してね?と思った。

 

3日ぶりぐらいにエリザベッタと至福の勉強タイムだった。イタリアなまりの英語の特徴も覚えた。語尾をはっきりと発音する癖がある。僕の学校にはイタリア人が多くみんなそんな感じだった。そんな彼女ももうすぐいなくなるが。

 

エリザベッタの申し入れで舞い上がった僕はスピーキングクラスの予約をし忘れていた。まいったね。なんとなくやる気が削がれたので、涼しいロンドンの街を歩き回った。St.Jame's Parkあたりをうろつい後、そのまま帰った。

 

帰って少し仮眠を取ったが、なにやら音がして目が覚めた。驚いたのは中国人の女性が僕の部屋に入ってきて、トイレをしていたのだ。部屋の中にいるときは鍵を閉めなかったりするのだが、まさか堂々と入ってきてトイレをするとは。「誰だ」って僕が日本語で聞いたら、何やら中国語でしゃべって出ていった。共同部屋でトイレが空いてなかったのか。堂々としすぎだろ。

 

夜を待った。7時にまた学校に向かった。みんなでパブで飲むというイベントがあったからだ。1週間前程からポスターが貼られていて、pre-intermadiateのみんなも参加することになった。

 

日本にいたとき調べていた影響で夜のロンドンに出ることは今までなかった。やはり治安が悪いという印象であるためなんとなく夜は家にいたのだ。だが夜のロンドンは風景が変わる。これもまた乙なものだ。

 

しばらく歩いくと、大きめのパブに着いた。ボディチェックを受けて入り、地下の座席スペースに皆座った。10数名程度の参加者だったと思う。9時まではハッピータイムと言って一つのお酒の値段で2つ飲めるというやつ。おかげで6ポンドで2杯飲めた。

 

色々な人たちと話した。例えばイタリアで法学のMaster Degreeを取得した男が2度目の語学留学をしてきていたり、スペインのマラガから来てロンドンで働いている人などなど(この男はハイテンションだった)。フランスから来ていていつもおしゃれでイケメンだなあと思ってたクラスメイトはゲイだった。

 

パブは1回でDJとドラムで演奏をしていて、外まで人が溢れていたし盛り上がっていた。地下で黒人女性二人に写真を撮るように頼まれたので撮った。

 

「はい、チーズ」は英語では「ウィスキー」って言うのを学んだ。エリザベッタは来ると言っていたが、直前に頭痛がするからと言って来なかった。彼女が来なかったのでなんとなく僕は興が削がれて、しばらくしたら誰に言うこともなく帰った。あまりお金を使いたくなかったのもある。

 

夜の10時になってようやく日がくれたロンドンをWarren Streetまで歩いた。若い黒人のダンサーみたいな連中がパフォーマンスをしていて、外国にいるんだなあと言うことを思い出させた。

 

悪くない一日だったが、ちょっと孤独も感じた。やっぱり移民同士で固まるのは良くない気がする。イギリス人と話さなければなあとしみじみ思った。

 

だけど週末はなんだかんだ色々ある。

 

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