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【イギリス留学記】23日目 英語力への危機感を共有。謎の防災訓練

いい感じの週末を過ごして、元気な月曜日。

ロンドンは今日もいい感じに過ごしやすい気温。

 

いつも通りVictoria Lineで学校へ。今日はクラスルームの変更があった。どうやら先週まで使っていた部屋がいっぱいになったからか、大きめの部屋に移動となっていた。何人か新しい人物が入ってきた。イタリア人のジョバンニは中々筋肉質で英語もたくさん話せそうだ。タイから来た女の子や、サウジアラビアから着た若者などpre-intermediate classは盛況である。

 

授業は疑問文。Where , Why , Who ,When ,Howなどなど。こういう学校で習ったなあみたいなのをする度に、自分はこの授業を受けるかどうか迷う。確かに完璧ではないんだけど、これをずっとやってて喋れるようになるんだろうかと不安だ。

 

だからと言って今よりレベル高いクラスに言ってついて行けないのも困る。レベルアップにはまだ早い。多分。ここは忍耐どころだ。毎日英語のシャワーを浴びて、家でも勉強してればなんとかなるはずだ。多分。不安になってきた。

 

ロンドンに来てから半月以上たったが、わかったことがある。みんなリスニングとスピーキングができているように見えても、細かい文法とかが割とわかってないんだなあって思う。今日のペアはポーランド人教師のバーブラだったけど、いわゆる並べ替え問題なんかもうまくできてなかったりして、おや大丈夫かなと思った。僕よりは僕の母親に近い年齢の人だから、むしろ尊敬すべきなのかもしれないが。

 

午後のSpeaking classは面接について、というテーマの授業だが、担当の先生が凄まじい速さの英語(僕からすればだが)をしゃべる。皆割りとポカーンとしていたので、これはどうなんだ、絶対皆ついてこれてないわ、とずっと思っていた。トルコ人のエンジニアが隣の席に座っていてペアになったが、話がはずんだ。銀行のシステムなんかをしていたとか言っていた。トルコではJavaを良く使っていたよみたいな話をした。彼は中々面白いやつだったし英語も割合にできそうな感じだ。日本でのフリーエンジニアの給与を教えたら素晴らしいねえと関心していた。彼はロンドンで働きたいらしい。

 

今日のSpeaking classで思ったことは割りと皆聴き取れてねえ!ってことだった。授業が終わってブラジル人のエドワルドに話しかけたら50%ぐらいしか聴き取れなかったと言っていた。

 

ああやっぱりそうだ。クラスメイトの間に極端なレベル差はないようだ。そして最近気づいたのは各国の人たちが英語を話すことに割りと危機感を持ってて、かつ短期間でうまくなれないので挫折と不安感を覚えているということだ。

 

日本でも英語できないとこれからはダメだ、ということをよく聞くし僕もそう思っているが、世界各国でもそんな空気があるんだと思う。イタリア人のエリザベッタにSpeaking classの話をすると、「そうなの、多分行かない」と言っていたが、夕方頃になって「理解することが不可能だった」とメッセージが来た。結局行ったのかよ。

 

確信したんだけど、イタリア人だとかブラジル人は初期値で割と聴き取れてるように感じたんだけど、少し速いレベルになると途端に日本人と同様程度の理解になるようだ。やっぱり皆外国人なんだなあと思った。

 

 

家に帰って昼寝していると、いきなりベルが鳴った。たまに避難ベルが馬鹿みたいに鳴る時があって、また間違いだろうと思っていたら、随分と長い。これが凄まじいボリュームで音は不快である。何やらドアの外で皆が出ていくような足音が聞こえたので、僕もとりあえず財布とかだけ持って外に出た。近所迷惑なほど鳴り響いていて、学生たちがぞろぞろと外に集まった。どうやら本当に防災訓練だったらしい。

 

黒人のスタッフが皆を集めて何やら説明しだすのだが、やっぱり聴き取れない。ところどころ聴き取れてるところもあるので、上達しているんだろうなあ程度に受け止めることにしている。イギリスでは連絡なしで防災訓練を行うとはたまんえねな。急いで出てきた人たちの中には上半身裸の太ったアジア系男などや、飯食いながら説明を聞いてる人もいてちょっとおもしろかった。

 

帰りに階段を上っていると、長めのTシャツ一枚にパンツで外に出てきたラテン系のねーちゃんも同じように上っていて、恥ずかしくないのかな?と思った。こういう大胆なのに出くわすことがロンドンでは結構ある。

 

防災訓練は程々にして欲しいもんです。

 

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