こうして僕らは腐る

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【イギリス留学記】25日目(Wed) 発音が通じない日。イギリス人おすすめのドラマやらコメディやらを見る。

週の真ん中水曜日、pre-intermadiate classの授業レベルがダダ下がりである。

今更、DoとDoesの使い分けをやらされるとは思わなかった。

隣に座ったのはこれまたイタリア人の男で、来週までイギリスにいるらしい。彼はイタリアのシチリアから来ていたので、God Fatherを知っているかと聞いたら、知らないと言われた。嘘だろ。何度も聞いて、ファーザーが何かわからないっていうから、マザー、ファザーのファザーだよというよくわからない説明をしても、僕の言っているGod Fatherにピンとこないらしい。そこで検索して、映画の表紙を見せたら

「あー、Il padrinoのことか」

と納得してもらった。イタリアではタイトルが違うらしい。

 

授業中Lazyという単語が出てきて、Jay先生は怠けると言った意味の説明を身振り手振りで教えてくれた。僕はその言葉の意味をもともとしっていたが、不意に「サボる」という日本語が怠ける的な意味で使われていたなあと思い出し

「sabotageも同じような意味ですか」

と聞いてみた。ところが通じない。発音が通じない。

サボタージュ、サブタージュ」などと何度も行ったが通じなかった。

くそおおおお

「・・・調べます」

と言って携帯を取り出し、スペルを見せる。

「あー、sabotageね。意味は全然違うよ。説明の邪魔をしたりすることだよ。」

先生の発音はサボテイジに近かったように思う。

sabotageの意味は妨害と言った意味だったようだ。日本では怠けている人のことをサボっている人などと言うが、語源の英語の意味は違うようだ。

あまり一般的には使われない言葉かもしれない。イギリス的にはlazyと意味がかけ離れているから、想像できなかったのかもしれん。

 

エドワルドが

「なんであんな言葉知っているんだろうねえ」といい

パトは

「彼は発音がイマイチ」

みたいなことを言っているのがチラっと聞こえて泣きたくなった。

 

Speaking classはイマイチだった。Theaterについて色々とDiscussionするということなのだが、何をどう話したらいいかわからなかった。隣の席にフランス人のカメロが座った。彼は午前授業でも同じLessonを受けている。

 

フランスのコルシカ島から来ているというので、ナポレオンについて話した。彼は芸術や文化的な人間で見た目は背が高くて格闘家みたいにごついのに、シャイなんだそうだ。文化に通じて着るので、レ・ミゼラブルアルベール・カミュが好きだと言うこともいった。僕のレ・ミゼラブルという発音は通じなかったらしい。検索して画面を見せると、

ヴィクトル・ユゴーのことか。小説は読んだよ。」

というようなことを言っていた。

 

今日という日はどうも発音が通じない日らしい。

 

イギリスに来る前から、ロンドンから少し離れたところに住んでいるイギリス人とチャットをしているのだが、彼女がおすすめする映画やコメディをチェックしようと思った。

 

John WickをおすすめされたがNet Flixにはなかった。後はハリー・ポッターはBig Mustであると。一応全作品を見ているので後回しでいいか。Bottomというコメディドラマをおすすめされたのでチェックしてみた。彼女が生まれる前の作品だが、彼女はイギリスで一番のコメディだと思うと言った。

 

中を見ると、超絶下品でバイオレンスなコメディだった。一話みただけで映像の古さもあいまって耐えがたい作品だなあと思った。大阪芸人がやるようなクソ汚いコント的なもので、FriendsやBig bang theoryなどのコミカルさとはかけ離れていた。

 

ブラック・ユーモアをイギリス人に期待していたのに体を張った芸人コントを見せられ、しかもイギリスの若者からGood British Comedyと言われた僕の気持ちがわかるかね。こんなイギリス面は知りとうなかった。面白かったとは伝えたが2話目以降を見る気がしなかった。

 

発音の悪さを指摘されるのが嫌なのでもっと練習したりしなければならないと言われた一日だった。

 

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