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【イギリス留学記】27日目(Fri) ルーマニア人との会話

木曜日に午前Classをサボってしまったが、気を取り直して通常通り出席。いつもよりは少し遅めの出席だったため、いつもの真ん中の席は取られていた。しゃーなしホワイトボード左側の席にポジションを取った。隣に座ったのは最近入ってきたルーマニア人の女性だった。多分30代から40代だと思う。

 

純粋なブロンド白人だったため、もっと北の方かロシアなんかだと思っていた。どこから来たのか聞くと、ルーマニアだと言ったが、全く聴き取れなかった。アルメニアかと思った。地図を見せても日本語のGoogleマップだとわかりづらいらしい。

 

世界地図を見せてここが中国、ここがロシアだと言っても全然どこかわからない。どうも基本的な地理がわかっていないような感じがした。ルーマニアの2つ隣がロシアなんだから、このあたりがルーマニアだとわかるんだと思うがね。

 

あっちこっち地図をみてようやくブカレストという単語が目に入り、僕はアルメニアではなくルーマニアだと理解することができた。移民同士で英語初心者同士だと通常会話が結構つらい。だけどみんなノリノリで話していたりするから割りとコミュ力的なもんかと思わなくもない。特に中国人のパトは隣になった人と話しまくるからすごい。見た目は上沼恵美子だけど。

 

今日の授業は毎週金曜のテストに対する復習だった。もう金曜日かって感じだ。

日本でも考えたことがあったけど、毎日がルーチンワークになると時間は高速になる気がする。ただ今週の授業はあまりにも簡単すぎた。

 

それなら満点とれるかと思うだろうが、なぜか凡ミスのようなものを何度も繰り返して満点は取れなかったりする。しかしかなり高得点だし、もっとレベル高いことをしてもいいかなあと思い始めている。

 

それを感じているのは他の人たちもで、サウジアラビアから来たモハメドも来週からは違うクラスに行くらしい。フランス人のポールはすでにさらに上のクラスに行ってる。

 

日本は文法などが優れていると言われる。今のクラスで出会ってきた、特に東欧の人たちはどうも問題文が何を言わんとしているかもわかっていなかったりするときが何度かあった。

 

He (   )to the party

下記の中から正しい単語選び文章を完成させよ

not come

かなり端折っているがこういった感じの練習問題があったりする。

こういうときは

He doesn't come to the party

 が正しい答えなのだが、彼女はnot comeとそのまま書いていて、not comeとは言わないよ、completeと書いているから、正しい形に直すんだよと言ってみたが、通じない。彼女は候補の中から選べと書いてあると言う。候補の中から選ぶだけだと思っているらしいが、He not comeとは言わないわけだからなんとなくわかりそうなものだ。

 

こういうレベルの人と一緒の授業を受けつづけるべきか迷うが、僕自信もとくにSpeaking,Listeningのレベルが低いのであまり自信を持って去れない。

 

後2週間ぐらいは受けてみようかと思っている。

 

午後のSpeaking Classはサボった。屋台でメキシコのチキンとビーフライス的なものを食べた。pre-intermediate classは人が多くなりすぎて、Jay先生も中々制御が難しくなっている。

 

だがよく考えれば初日に来て、まだドナ先生が担当だった頃は聴き取りも難しいなあと思っていた。それを思えばそれなりに上達しているようにも思う。だがこのペースで大丈夫なのかという不安感はある。

 

英語を英語のまま考えることができなければ難しい。それを今年度末まではやらねばならない。将来のためだ。

 

これもみんなが通った道なんだろうなあ。

 

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