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【イギリス留学記】31日目(Tue) エージェントに会いに行く

ロンドンについてから1ヶ月が経った。この日で最初に買ったOyster Cardが切れる。来てから買ったOyster Cardは通常のものだったので150ポンドしもたけれど、学生オイスターは100ポンド程度で済んでいるのでちょっとだけ安い。残り4ヶ月と少し。

 

今日は授業も朝からちゃんと参加した。Past ContinuousとPresent Simpleの組み合わせで文章を作るみたいな授業だ。簡単だった授業からもう少し実践で使えそうな内容になってきたかもしれない。

 

午後になって僕はエージェントに会いに行こうと思った。実は先週にとある学校の斡旋サポート会社にメールを送っていた。内容はUKの大学に行くことについて。僕は語学学校に通いながら欲が出てきたのだ。もっと英語で勉強したい欲が。

 

そこでUKの大学にはどのようにして行くか、どういったものなのかというようなことを問い合わせた。ロンドンにもオフィスを構えていたのでアポを取って会いに行くことにした。朝の11時頃にそのオフィスから電話がかかってきていて、僕は電話にでなかったが、会って話を聞く気になった。

 

ロンドンのど真ん中に狭くはあるがオフィスを構えて、日本語ができるスタッフも常駐させているのでそれなりに儲けてはいるようだ。オフィスに入るにはオートロックのかかったドアを中から開けてもらう必要があった。

 

ああ、これはちょっと問題だ。日本人スタッフをインターホンで呼ばないといけないのか。僕は頭でコールする内容を英語で整理してから言ってみた。メール対応していた日本人スタッフが出てくれたのですぐに案内してもらえた。スタッフの方は日本育ちなので久々に日本語で話すことができた。

 

日本人など外国人がイギリスの大学に行く場合はfoundation courseというのに通う必要がある。9ヶ月ほどそこで大学で勉強するためのお作法を学ぶということのようだ。イギリスではそれを高校生時代に行うので、UKの高校を出てない場合はなるべくそれに通ったほうが良いということのようだ。

 

もちろんそこへは通わずA-Levelというテストやバカロレアを受けてからそのテストで判定してもらうこともできるらしい。ただイギリスの大学での勉強方法をしらないとついて行けなくなるかもしれないので、調査するための勉強などをFoundation courseで学んでいたほうが良いとのことだ。

 

たいていの学校は提携Foundation Courseの学校があってそこに入学するにはIELTSという英語のテストを受けなければならない。バンドスコアで5.5-6.5程度持っているとだいたいは行けるということのようである。

 

例外はオックスブリッジと呼ばれる大学で、OxfordやCambridgeなどはFoundation Courseの提携はしておらず、A-Lebelのテストで高得点を取った上で面接などの厳しい審査があるようだ。まず行けると思わないほうが良いですと言われた。やっぱり世界TOP大学は審査からしてすごいんだな。イギリスの大学はとにかく勉強しないといけないし、卒業してもその時の成績がついて回るので入ってからが本番のようだ。

 

ながらく高卒としてやってきた僕は、18の頃大学に入るのを拒否した。望みどおりの大学に入学できなかったからだ。あまりレベルの高いとは言えない大学の合格通知があったが、僕はそれを拒否した。両親がその時むちゃくちゃ怒ったのを覚えている。

 

その頃の僕はエリートと呼ばれるような大学、世間で良いと呼ばれる大学に行けなければ大学に通うなんて無意味だと思っていた。今でもその考えは変わっていないと思う。同級生達が高い金を払って私立のFラン大学に通うのを見ていて、羨ましいとは思わなかった。学校もやはり動物園のようなところだと聞いて、1年120万も払う意義なんてあるかと思った。

 

だが遂に僕はその価値のある大学に入れるかもしれないというタイミングがやってきたような気がする。IT業界は学歴よりキャリア重視だったりするし。ただし大手はやはり学歴重視なところもあるだろう。僕はそれらとは無縁のキャリアを送った。それでも同年代よりは稼げるようになったのだ。

 

だが今まさに稼ぐ実力だけではなく名誉も欲しくなってきた。それにコネクションも手に入る。最高だ。来年にはFoundation Courseに入ってしまいたい。そのためにはIELTSでそれなりの得点を取る必要が出てきた。

 

残り4ヶ月と少しでどこまでできるか。

チャレンジしようと思う。

 

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