こうして僕らは腐る

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【イギリス留学記】36日目(Sun) 博物館三昧。PinkFloyd展示会を鑑賞する。

さて、以前から行こうと思っていて行かなかった自然歴史博物館。その周辺に科学博物館とヴィクトリア&アルバート博物館などもあってまさに1級観光スポットだ。

 

今日はその3つを鑑賞しに行った。まずは自然歴史博物館から。主に生物の標本や鉱物の展示、自然現象の映像など自然にまつわる様々な展示を行っている。僕は昼過ぎに行ったけど、長蛇の列ができていた。人気スポットだから仕方ないか。待つこと20分してようやく中に入れた。

 

入り口にはシロナガスクジラの巨大な骨があり、その他マンモスやキリンの骨格などが置いてあった。素晴らしい世界。特に骨格標本はダイナミックだ。

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僕はデカイものが好きだ。こういうのはワクワクする。少年心をくすぐる。

さすがにイギリスは昔から考古学の研究も進めているだけあって展示物も豊富。ラクダやらモアの剥製なんかもある。本物ではないだろうけど。

 

鉱石なんかも大量に展示されていた。

とってもきれいな鉱石達

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時間をかけてみるべきだし、英語をきちっと覚えたら解説なんかも読みたい。

 

火山と地震というコーナーがあって、そこでは日本の震災映像が流されていた。311と阪神大震災のものがあった。とくに体感する企画では阪神大震災の映像に合わせて、床が動くというパフォーマンスがあった。壁には日本によくある商品が並べられていた。震災を子供の頃経験した自分としては中々感傷にひたってしまった。

 

震災の地面が揺れるコーナー

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1時間以上でだいたい全部を見た。その次は科学館に向かった。

科学館はまあ、さすがに並んでいる人はいなかったのでスムーズに中に入れた。科学館ではロケットや衛星の見本、それに産業革命時代のレトロな機械達がたくさん並べられてあった。僕は最先端のものよりレトロちっくな工業品が好きだ。

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展示物はほとんどグランドフロア内で占められていたが、子どもたちもたくさんいて楽しんでいた。

 

最後に向かったのはヴィクトリアアンドアルバート博物館だ。かなり大量の骨董品が展示されていて、建物も豪華だ。大英博物館がメジャーすぎるし、僕も知らなかったが古代の展示物は引けを取らない。

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ステンドグラスなんかも展示されてて綺麗だ

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さてさてここまでは無料で楽しめた。だが色々見て回っていると内部でPink Floyd Exhibitionなるものを発見した。中に入ろうとするとチケットを買えと言われた。フロイドファンの自分としては有料でも入っておきたい。そこで入り口の近くのチケット売り場で買えることを知ったので、そこへ行った。値段はなんと24ポンド。そんなバカな。4000円近いじゃないか。でもイギリスならではの展示会なんだよなあと思って買った。

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痛い出費だが財布の10ポンド札を3枚だした。そうすると1時間後の時間帯から入場可能だと言われた。なるほど、入場規制があるのか。とにかく中にはでスマホを触ったり他の展示物を見たりして時間を潰した。

 

いよいよ時間が来て入場である。これが大盛況でみんな並んでいた。中に入る前にヘッドホンと四角い機械を渡された。四角い機会にヘッドホンを指すと、展示品の前で自動的に音声が流れる仕組み。これは画期的だ。

 

バンドの展示会だけあって、ギターや本人達のメモ書きや昔の写真などがたくさんあった。ところどころでモニターが設置されてあり、本人たちのインタビューやらレコーディング風景が流されていた。

 

デビュー当時から時系列にアルバムと代表曲を軸にして展示品を飾ってあった。すばらしい展示会だ。不満があるとすれば、代表曲であるAnother Brick In the wallが流されてなかったことか。

 

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Wish you were hereの年老いたギルモア、ロジャーによるインタビューを交互に流すのが胸に来ました。二人ともギターを引きながら歌の一部を歌うんだけど、そこを交互に流すことでやっぱ二人の曲なんだなあと感動を誘います。

 

ロジャー・ウォーターズは年取ってからのほうがかっこいいね。

 

最高のイギリス音楽を生み出したグループだけだって展示会には若者も年寄りも色々来ていました。女性もたくさんいた。

 

最後の展示は部屋の四方にはられたモニターにライブ映像を流していて、参加者はみんあ座って見れました。僕が入ったときはComfortably Numが流れていてギターソロに胸を打たれた。トイレがしたかったので、それが終わったタイミングでドアが開かれた時出た。だけど、最初っから映像を見ていても良かったかもしれない。

 

24ポンド支払ったけどやっぱり見ていて良かったと思った。すごくいい思い出になった。

 

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