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【イギリス留学記】43日目(Sun) TATE MODERN(テート・モダン)へ行く

昨日に行こうと思っていたが、雨がダダ降りだったので行かなかった。今日も寒く雨が降りそうではあるが、昨日よりマシなので外に出ようと思った。日本には四季がある、などと昨今では皮肉的に言われるが実際にイギリスは四季があるとはいえないぐらい日によって気温が違う。今は夏だが何がどう夏なのかわからないぐらい寒い日があったりする。

 

今日は寒い日なので半袖で歩くのは辛い。昼頃にSouth Wark Stationに向かう。割りと大きな駅でこの辺りはビッグベンやらウェストミンスターなどが密集している地域でもあるから大きくてきキレイな駅が多いのだ。

 

日曜日はやはりというか天気もあいまって車と人通りが少ない。散歩するなら日曜日はすごく良い。もちろんOxford Streetなんかはめちゃくちゃ人が多くなるけれども中心地を外せばある程度人が少なくなる。

 

静かな街を歩きながら、テート・モダンに向かうとモダンアートとは思えない質実剛健な建物が見えてきた。どうやら発電所の中身を改装したものなので建物自体はアーティスティックではない。入り口ではボディチェックが行われていて、無料で入れる。

 

中に入るとだだっ広い廊下のようなコンクリの道がありところどころにスピーカーが設置されていて喚き声やら演説声みたいなのが流れている。なるほどモダンアートというわけだ。

 

通路の片側にガラス張りの部屋があってお土産屋がある。その隣の部屋にエスカレーターがあり数フロアに渡って様々なアート作品が展示されている。僕は率直に言うと現代アートを好きではないタイプだ。あのやったモン勝ち的なところはどうにもこうにも好きになれない。ルネッサンス期の作品なんかが素人向けっぽくて好きだ。

 

だがそんな中でも、ああ芸術っぽい。発想が素晴らしいみたいなのも結構あった。

 

例えばこんなカラフルな模様のみの絵などはモダンアートに疎い僕でもグッとくる。

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至近距離で撮ったこれなんかも素晴らしい。

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超有名なアンディ・ウォーホルの作品かな

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古いラジオやラジカセを組み合わせた塔。なにやら色々流れていた。

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全部が全部良いというわけではないけど、何かを表現しようとした熱意は伝わってきた。僕は美術館の鑑賞というものを長くできないタチで割りと1時間ぐらいで全部を見てしまう。英語がスラスラ読めるようになったら気に入った作品の解説でも読もうと思う。それは11月の最終週で無料の博物館に再度すべて行ってみてやってみようと思う。

 

テート・モダンには無料の展示場とチケット購入で入れる特別展示があって有料の方が良さげではあるが金欠気味の僕はとりあえずパスした。いよいよ5月いっぱい遊んでしまった自分が腹立たしい。来年大学進学するか、無理でも長期旅行で贅沢するぜってな具合で気持ちをおさめている。

 

さてテムズ川沿いを歩くかと外に出てミレニアム・ブリッジ向かうとテート・モダンのもう一つの入り口が見えてきた。どうやらこちらが表の入り口で人もたくさん並んでいた。僕が入ったのは裏口からだった。どうりで閑散としていたわけだ。

 

これが表の入り口だ。

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テムズ川沿いを歩くと最高にいい気分になる。ミレニアム・ブリッジも現代アートっぽくてよかった。

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休日に博物館巡りはロンドナーの特権ですわ!

 

明日からはレベルアップしたクラスで勉強する

 

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