こうして僕らは腐る

ロンドン留学生活、社会批評、英語勉強などの雑記ブログ

PR

【イギリス留学記】54日目(Thu) 会話の語彙力がなくて絶望する

実は今日で留学期間全体の3分の1が過ぎようとしている。33%が終わったということである。ていうか後3分の2も残っているとか

 

金曜の朝も寒い。日本で言うと秋の終わりぐらいの気温ではある。夜は寒い。半袖でいるのは寒すぎて辛い。ロンドンの夏は夏とはいえないぐらい寒い。ふざけている。

 

昨日は腹痛で休んだが、今日はちゃんと時間通り学校に行った。今日はなかなか授業に集中できた。うちのクラスは9時過ぎてから3分の1が出席する不良クラスである。しかし、英語能力で言えば以前いたクラスよりも遥かに高い。

 

僕はと言うとその中でも四苦八苦している底辺である。最近わかってきたのが主語を省略するクセがあるということ、時制を意識するのが難しい。過去と現在形、現在進行系まではOKだが、過去完了、過去進行形みたいなのは日常会話で絡めるのがむずい。

 

簡単な英語が出てこない。文章にすれば絶対理解できる内容も、会話中に発言するのは別の難しさがある。とっさに出てこないのである。もう一つはListeningの難しさがある。以前から多少は意識していたが、やっぱり難しい。固定的な単語を集中して覚えるなどの別対応が必要かもしれない。

 

今日はトルコ人のエルタンの両隣が若い女性二人だったからか、ひたすら雑談していてうるさかった。先生も何度か注意したが彼はやめなかった。僕の隣はなまりの強いバスク人おばちゃんと、ベネズエラから来たおとなしい男、アルマンドだった。

 

何をするのが好きなんだと聞かれたから、本を読むのが好きだと答えた。僕はヒルビリーエレジーという本についてバスク人おばちゃんに話してみた。彼女は興味を持って聞いてくれた。僕の英会話力では本当に拙い説明だった。難しいことが好きだがそれを説明できるだけの能力がないのがつらい。

 

ヒルビリー・エレジー?アメリカの繁栄から取り残された白人たち?

ヒルビリー・エレジー?アメリカの繁栄から取り残された白人たち?

 

 

ここにきて組み立てて勉強するということに欠けていることに気づいているのだが、何を優先して行えばいいかわからない。例えば会話するための練習と語彙力やIELTSの勉強のための語彙力は格段に違う。

 

授業が終わった後British Libraryで勉強した。いつも使っているGrammerの本と、IELTSの単語集500個を読む。IELTSの方は本当に見たことない単語ばかりになってきた。あ、これは絶対文章内にでてきても理解でけへんやつやって感じ。こんなことで来年大学に行こうなんてちょっと甘いかもしれない。

 

図書館の座席が空いた。隣はイスラム教徒の女性だった。ヒジャブをかぶっているのでわかりやすい。彼女はめっちゃ笑顔で見てくる。おまけにいい匂いがする。時折目があうと彼女はニコッと笑うのだ。どういう愛想の良さだ。

 

僕はと言うと昨日サボった分まで2倍の範囲を勉強したが、Theとaの使い分けなどマニアックな範囲で、飛ばし飛ばし読んだ。145の内の70まで終えた。ひとまず全体を通して、2周目からは重要ポイントを攻めて行こうと思う。

 

会話に使えそうなところもピックアップして後から読めるようにしている。IELTSの方は会話ではほぼ使わないような単語も含まれている。会話に必要なのはPhrasal Verbと呼ばれる動詞だが、これをたくさん覚えるにはどうすればいいか考えないといけない。やっぱ読んで読んで発音して発音してを繰り返すしかないのか。

 

そうなんだけども、会話なんて突発的に起こるものだから、予定していたフレーズが使えるかどうかはわからん。いや、でも増やしていればその内使えるということか。

 

どれもこれも足りないので何からしていいやら段々わからなくなるね。

 

残りの期間でなんとかせねば

 

前日

www.byosoku100.com

 次の日

www.byosoku100.com