こうして僕らは腐る

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【イギリス留学記】56日目(Sat) 良きブログに出会う。自分の人生を考える

世の中、色々な人がいる。僕の友人たちに言わせれば30歳超えて海外で勉強している僕は異端のようだ。だがロンドンに来てからイギリスを始め海外で暮らしている人たちのブログなんかを探して読んだりしていると、自分はそんなに大して異端でもないなあと思うわけだ。

 

昨日深夜まで遊んだせいもあって、目覚めたのは昼過ぎ。しかも少し喉が痛い感じがする。これは風邪の前兆だ。とてもいい天気だが、昨日しこたま遊んだし今日はゆっくりするか、と思った。風邪の悪化が気になるし。

 

そこで英語の勉強もせずに、ブログ巡りをしていると以下のブログに出会った。

tango-ruby.hatenablog.com

中には見たことある記事もあったんだけど読者登録はしていなかった。シンガポールやベルリンで働いているソフトウェアエンジニアの方が色々書いてるブログです。

 

このブログの記事のどこかに「常に仕事終わりの1杯目のビールを狙う生き方」みたいなことが書いてあった。この方は同じところでずっと暮らすのは飽きる。仕事終わりのビールは感動するが、何杯も飲めば感動が薄れるようになんだって飽きる。だから色々な国に行って働けば楽しいし、そこの観光もできるわけで良い、みたいなことを書いてあった。

 

僕はこのブログを土曜日の休みの日に読みまくっていたわけだ。そこで自分が30歳にして道に迷っていることに気づいた。僕は日本の友人たちには「IT業界は英語が標準だから仕事で使うために英語を覚える」とか言っている。それはある程度そうなのだが、必ずしもそれだけのためではなかった気がする。IT技術について言えば僕は一流でもなければめちゃめちゃできるタイプでもない。英語を覚えてそこから抜け出せるヘッジをかけようとしている側面がある。

 

このブログを読んでみて「仕事終わりの1杯目のビール」を飲む人生を目指してもいいかもしれないと思った。ITエンジニアとしてのかなりの技術があれば、それなりにやっていけるわけで、仕事は豊富にあるし、海外で色々働いて観光しながら生きていくというのも悪くないかもしれない。

 

そんなことを思うとバリバリ技術を身に着けてきたと思えない自分が無性に情けなくなった。英語を覚えて、ITスキルももっと高めてここから10年ぐらい働こうと思った。来年大学に行く時に僕は経営学部を目指そうかな、なんて思ったがコンピューターサイエンスを専攻して技術を叩き込んでもいいかもしれないとも思った。

 

将来をどうするかは日本に帰ってきてから考えるとして、今はとにかく英語を抵抗ないぐらいにできるようになることに集中しよう。そして海外で生きて行けるようになればなんとでもなるだろうし、ブログに書くネタも面白いものになるに違いない。

 

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