こうして僕らは腐る

ロンドン留学生活、社会批評、英語勉強などの雑記ブログ

PR

【イギリス留学記】60日目(Wed) ロンドンと日本の細かい違い 5選

今日も風邪で調子が悪いので学校を休んで寝ていた。家にいるとロンドンに来た意味はないが、外に出て悪化しても嫌なのでおとなしく寝ていた。TESCOで買ったハチミツを舐めて早く治ることを祈る。ハチミツを直接買うなんて人生で初めてだ。でも風邪にはハチミツと聞いているので効くことに期待している。

 

一日中寝てもいられないので、食料の買い足しだけした。その後はGrammarの勉強。TEDでビル・ゲイツの公演を聞いてみた。エボラにまつわるあれやこれやをテーマにしている。彼は意外なほど悲観的だ。

 

www.ted.com

 

ゲイツよりもこっちの経済学者のおっさんの方がおもしろかったかな。ただしためになるというよりはコント的な意味で。

www.ted.com

 

授業も受けず外にも出ないと書くことがないのでロンドンに来て気づいた細かいネタについて紹介したい。

 

 

1.ハトが汚い。とても汚い。

ロンドンの中心地には公園もあれば、広場的なところがたくさんある。

人が昼飯を良く食べるベンチなんかもあるんだけど、常に人が物を食べる場所というのは必ずハトが集まってくる。そのハトがメッチャクチャ汚いのだ。見た目の色も汚いが、毛並みはもっと汚い。お前寝癖のまま来たの?と言いたくなるぐらいボサボサ。しかも近づいてくることに躊躇がない。昼飯時に汚い見た目で近寄ってこられると腹立たしいことこの上ない。

 

2.バーのトイレには黒人の見張りがいる。

いくつかのバーに行ったけど、トイレに必ずいるのは黒人の見張りだ。ただ突っ立っているだけではなく、手を洗っている時に紙を渡してくれたりする。トレーがあってチップを渡すこともできる。白人ではなく黒人だ。やはりトイレで良からぬことをするような輩がいるからだろう、必要経費と言わんばかりにそこにいる。この前チップを置いたら「謝謝」と言われたので、「僕は日本人だよ」というと、「ありがとうございます」と言われた。なるほど多少の言葉は知っているらしい。

 

3.虫が小さいし、蚊もいない

虫はだいたい小さい。部屋の窓に網戸もないので困るなあと思ってたけど、そもそも虫が少ない。小さい羽虫は入ってくるけどうるさくないし咬んだりもしない。しかもだいたい次の日は死骸になってる。蚊は今のところいない気がする。いるのかもしれないけど気になるほどじゃないかな。

 

4.気温は25度以下で安定している。15度の日もある

今日は気温が14度で雨も降っていて寒い。日本の夏と違って毎日暑いなんてことはない。昼は暑くても夜は涼しくなる日がほとんどだ。30度を越えることはほぼない。そういう意味では過ごしやすくていいが、海に行きたい気分にはならないな。日差しも少ない。夏でこれなら秋冬はどうなるか心配ではある。

 

5.店員のスタイルと顔の良さが店のグレードによって変わる。

TESCOなんかの格安スーパーは完全にインドから来たおばちゃんやおっさん達が働いているが、British Libraryの併設カフェなんかは小洒落たおねーさんが立っている。もちろんイギリスのネイティブである。基本おしゃれで高い店で働く店員は白人でしかも顔立ちが良い。黒人が働いていても、スラッとしているスタイルのいい黒人だったりする。高そうなレストランの看板を眺めていると、ボーイがやってきてうちで食べていかないかと爽やかな笑顔で対応された。うちにはなんでもありますよ、的な感じで色々紹介しようとしてくれたこともある。サービスのイマイチなイギリスにおいても、金を積むと良い対応をされる。日本の低賃金労働のクオリティって高いんだなあと改めて思わされた。

 

一日寝ながらハチミツ食べていたら多少マシになってきた気がする。明日は学校に行こう。じゃないと憂鬱になる。

 

前日

www.byosoku100.com

 次の日

www.byosoku100.com