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【イギリス留学記】70日目(Sat) 近所の沼地を散策する。英会話の極意に気づく

昨日ホールフーズマーケットで意図せず豪遊してしまったので今日は自重して外に出ないでいる。Facebookのタイムラインでは学校の中国人達がブライトンに旅行しているようだ。誘われなくてよかった。ブライトンは有名な海岸の街で行ってみたくはあるが、今はいい。来年にでもイギリスは来るだろう。

 

しかし今日も天気がいい。ロンドンの中心地には行く用事がないけれど、自分の住んでいるところの散策をもっとしてもいいんじゃないかと思った。来週でここに来ることはなくなる。そう考えたら歩きたくなった。

 

僕のフラットのの近くには自然保護公園となっている沼地がある。ロンドン中心地の気の利いた公園とは違って、ただの平原だが歩くと気持ちがいいもんだ。

 

僕は南北に2kmはあるその公園を横断することにした。本当にただの広い平原である。

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実はロンドンに来て8日目に散策しているが途中までしか行かなかった。暑い日だったから公園についただけでだるくなってしまったことを覚えている。

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Mashers(沼地)というだけあって川がたくさん流れている。驚くことに川に船を浮かべて生活している人がいるのだ。しかも1隻や2隻でない。たくさんの船が沼地の川に浮かんでいて、太陽光パネルなんかも設置してあるのだ。

 

イギリスの知人に聞くと驚くほどたくさんの人がそういう生活をしているそうな。

まじかよパねえな。

 

サイクリングやランニングしている人達と何度もすれ違った。僕はポケモンGOをしながら歩いた。サイホーンの巣っぽい。たくさん捕まえた。

 

沼地を抜けると民家の集落が見えた。そこから別の道を選んでフラットに戻った。

 

イギリスの猫も可愛いぞ。

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遠いが狐も見れた。

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大きな道路に出れたので道なりに南下していった。

日本とはデザインが違うが、いかにも郊外の退屈なコピペ住宅街が見れた。

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途中で駅が見えたので電車に乗って帰った。結構長い間歩いたようだ。

 

僕はフラットに帰り、お気に入りのドラマのSUITSを英語音声、英語字幕で見ていた。

 

法律事務所がメインの舞台なので難しいことを言っているのかと思ったが全然そうではなかった。むしろ極めて簡単な言葉で会話が続くのに、理解するのが難しいのだ。

話すスピードの速さが段違いだ。一瞬で字幕を見切って理解するのがかなり難しい。

 

そこで僕は英会話の極意を気づいた。

 

Phrasal Verbsと言われる英語を大量に使っていることだ。以前から大事なこととは思っていたが確信を得た。

 

例えば下の会話はSUITSのSeason7 2話目のDonnaとKatrinaの会話だ。

Season7は日本では未放送であるため、イギリスにいる間に視聴している。

 

K: I didn't know anybody was moving here.It looks great

D: Well, as it turn out , We are getting ourselves a new partner

and they needed a new office so.

K: New Partner? That's fantastic

Shows  we're back on our feet. What firm are they from?

D: This one.

K: I don't understand

D: That's cause it hasn't been announced yet

 

ドナが新しい上役に選ばれたので、自分用のオフィスを準備している時に、カテリーナが入ってきてそれについて尋ねる会話だ。

 

見て分かる通り中学生レベルの単語しか出てこない。

ここで出て来るのはturn out やback onなどのPhrasal Verbsと呼ばれるものだ。

 

SUITS全体を通して、このPhrasal Verbsをメインで会話しているのだ。めちゃくちゃスピーディだが見たことのない英語が出てくるわけではない。

 

ようするに組み合わせのみで英会話ができるということの証明でもある。

 

よく言われる中学生レベルの英語があれば会話なんてできる、ということの意味だ。

 

だが僕が思うにmakeとかturnとかいう単語は大量の意味があってシチュエーションごとに様々な意味で使われる。これを瞬時に理解するのは並の訓練では無理だと思った。

 

英会話の極意は前置詞、代名詞、Phrasal Verbsなどの組み合わせだ。

 

ほとんど無限とも思える会話がなされている。

だが僕は一時停止を何度も押さねば会話について行けない。

理解することも難しい。

 

英語の奥深さがドンドンわかってきてつらい。

 

こうやって勉強することが身になると信じるしかないようだ。

 

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