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【イギリス留学記】84日目(Sat)Kenwood HouseとHampstead Heathに行く

朝ボーッとしていたらドアをノックする音が聞こえた。

 

来客対応とか何があるってんだ、と思いながらドアを空けるとおっさんにラビッシュとだけ繰り返し言われた。ラビッシュ、ああゴミか、と気付き部屋のゴミを渡した。

 

どうやら週に1度わざわざゴミを預かる係の人がいるらしい。僕は前のフラットでも使っていたイギリス基準のやたらでかい黒いゴミ袋に突っ込んでいたものを渡した。

 

おっさんが移民なのか、僕が移民だからなのかセンテンスで話さずラビッシュとだけ言う。いいんだけどもなんだかなあと思った。

 

外を見ると超快晴である。ロンドンってタイミングよく休日が晴天な日が多い気がする。気温は低いけども、太陽はいい感じに出てる。さて今日はどこに行くか、と思ってGoogle Mapを開いた。Zone3まで乗り放題のOyster Cardも後1週間ぐらいで切れてしまう。

 

そこで比較的遠いKenwood Houseに行くことにした。Hampstead Sation自体はZone2/3というややこしい状態の駅だ。

 

いくつかZone2でもありZone3でもあるという駅があるのだ。ググってみたけど説明をみてもイマイチ理解できなかった。Zone3までは今なら行けるしさっさと行ってみようと思い向かった。

 

Hampsetad Stationからは近くでバスが出ているのでそこからKenwood House前まで行けた。

中々バスは来なかったが、来てからは早かった。

Hamstead Heathと呼ばれる公園の中にあり、そこへ歩いて向かった。

 

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大昔に建てられた貴族かなんかの家で、中には肖像画やらたくさんの宝石類が飾られていた。

 

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中に入るとスタッフのおじいさんが丁寧に説明してくれた。入り口の正面に家の所有者だった貴族の肖像画があって、それを指しながら彼が750年に建てたみたいな説明をしてくれた。左側から見ることができると、良かったら解説書買ってねみたいな感じだった。

 

この売り込みってのが苦手で好きじゃない。おじいさんの英語はある程度聞き取れた。言っていることの要点はわかった。だがやっぱりとっさにリアクションできるほどではないなあ。

 

中はまあお屋敷としては大きい感じ。20分あったらざっと見て回るぐらいではある。

 

金持ちの家自慢だから、有名な絵画とかが置いているわけではなく、クラシックな建物の雰囲気を味わえるのみだ。入場料はフリーだし。

 

外ではすぐとなりにカフェが併設してあり、食事やアフタヌーンティーを楽しめる。

 

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やっぱ英国ときたからには紅茶だろう。ケーキ自体はテーブルに沢山の種類が置いてあって、自分で取るタイプの制度だった。この注文で5.6ポンドほど。

 

紅茶が2.05ポンドと良心的価格だ。ナチュラルにポットを用意してくれた。

 

レジを通す時に紅茶を注文したのだが、アールグレイが通じなくて死にたくなった。

2回も言ったのに通じなかった。悲しい。若い兄ちゃんが店員だったけど、本当に通じない。Rの発音がダメなんだなあと悲しくなった。結局メニューを指差して理解してもらった。ああなんだアールグレイか、みたいな事を言われた。

 

僕の発音と何が違うってんだ。

 

次からはアッサムにしよう。

 

Kenwood Houseの前の広いスペースでは何かイベントが催されていた。入っていく人を観察して、金を払っていないことを確認して入ろうとしたら止められた。

 

チケットが必要ですよ、と。んなもんないから仕方なく公園を散策することにした。

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ロンドンの公園はどこ言っても広くて大好き。

 

公園のベンチに座ってKindleでPhrasal Verbの本を読んだ。

 

夕方近くになって寒くなったので帰った。

 

充実したパークライフだった。

 

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