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【イギリス留学記】102日目(Wed) スリランカからきたパパが帰る

1ヶ月ほどの付き合いだが、スリランカから来た男がクラスメイトにいた。

 

彼は真っ黒な肌のインド系の男で、まさにインド南部の人間って見た目だ。

 

彼は結婚もして子供もいる。日本にも旅行で来たことがあるようだ。

ディズニーランドなどの写真を見せてもらった。

 

彼は多分だけど結構金持ちっぽい。ロンドンで彼自身が働いているわけじゃなさそうだし、色んな国へ旅行へでかけているみたいだ。

 

彼は明らかにフランス人のマリアンのことが気に入っていて先週みんなでバーに行った時は、マリアンだけにやたらお酒を奢っていた。

 

別にかまいはしない。本来なら。

 

日本ではここ2年ぐらい著名人の浮気スキャンダルがテレビを賑わしているが、多分それを見ている感じなのだろう。

 

浮気というほどでもない。

 

だが、奥さんも子供もいて単身赴任中に女にお酒を奢っている行為は見るとなんとなくモヤッとするのだ。

 

だがそれは自分自身がそういったことをするかもしれないという可能性の姿をみているからかもしれない。

 

こういう風な感じなんだなあというのが客観視できてしまうのは何とも言い難いものがある。

 

僕の場合はまだ子供もいないし結婚もしていないが。

 

彼は次は奥さんや子供と一緒にロンドンに来るらしい。

 

彼自身は結構気さくなヤツではあるが。

 

それに気づいたことだが、お金持ちに対する反感みたいなものが僕自身の中にあるということだ。マリアンも金持ちの娘っぽいと聞いて少し、僕の心が闇っぽくなったし。

 

だがドバイから来ていたモハメドは100万するような時計を身に着けていたが、そんなに反感は持たなかった。

 

彼自身が素朴な感じだったからかもしれない。住んでいる実家も結構山の方だったし。

 

だがロンドンのようなメガシティで共通のバックグラウンドがない人々が集まると、いろんな感情が湧き起こる。そんなきっかけを知らず知らずに手にしている。

 

これはきっといいことなんだろう。

 

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