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ロンドン語学留学で後悔した5つのこと

もしあなたが語学留学してみようかな、と思ったなら大金を使うわけでよく考えて留学した方がいい。たとえワーキングホリデーでも初期費用は結構かかるし、観光気分で行くには少々高い。

 

来てみて反省することが結構ある。

 

だが意義は間違いなくあるので是非トライして見るといいが、反省する点も多々あった。ちょっとまとめてみようと思う。

 

 

1.日本で文法とVocabularyを仕上げるべきだった

もしあなたが英語留学を考えていて貯金をしているというなら、日本にいる間に英語の基礎文法と語彙力をとにかく鍛えまくっておくべきだ。僕のようにとりあえず行ってみりゃなんとかなるもんよ、という姿勢は後で後悔を招く。

 

イギリス(他の英語圏でも)でやるべきことはSpeakingとListeningの強化である。文法、長文読解の練習は日本にいても可能だ。僕はGrammarクラスにいたが、無意味とは言わないものの2-3ヶ月すれば飽きる。文法の簡単さと、実践の難しさが乖離しすぎていて、習ってることは楽だけど実践する機会がないみたいな状態い陥る。授業は聴くことがメインで話すのは自主練などに限られてしまう。

 

なので留学後、Grammarコースを受けなくてもいいぐらいに仕上げておくべきだ。

 

2.語学学校ではテスト対策コースを受けるべきだった

最初の1-2ヶ月は楽なコースでも良かったが、その後はテスト対策コースに早期に移るのが望ましかろうと思う。

何が違うかというと、FCEやIELTSなどテスト対策コースはかなり難しいのである。結果として生徒の質も最低限ついてこられるレベルの人しかおらず、話すのも上手い人が多い。Speakingの練習としても持って来いの生徒が揃っている。

 

だがGrammarの、それも下位レベルだと訛りまくって聴き取りが難しかったり、文法がめちゃくちゃだったりする生徒ばかりで、人のことは言えないがスペイン系やイタリア系はかなりクセの強い英語だし、フランス人もHの発音を飛ばすなどのお国柄があるのでつらみがある。下位コースの生徒たちはとにかくしゃべる。授業中でもつまらない発言でアピールする。バイタリティは見習いたいが、彼らは少々厄介なときもある。

 

友達はたくさんできるからおもしろいと言えばおもしろいが。

 

3.ワーキングホリデーで来るべきだった

年齢制限でひっかかって僕はワーホリに応募できなかったけど、というよりもっと早くに準備していれば応募ぐらいはできたのだろうけど、結局やらなかった。

 

なんせ留学Visaは労働禁止である。だがワーホリだったら多少の給与もあって長く英語を鍛えることが出来たに違いない。本当に残念だ。それに仕事の中で鍛えられる英語というのもある。

 

何にせよイギリス人との付き合いが先生ぐらいしかほぼないので、上達具合が制限されるのだ。ここは彼女の一人でも作れば違うのだろうが、お察しである。

 

働いて収入があれば何とか彼女づくりにチャレンジしようと思えるが、貯金切り崩し状態ではなかなかどうして辛いものがある。ワーホリなら出入り自由なので、金に困ったら日本で2ヶ月程度働いて再度ロンドンに来るとかいう荒業もできただろう。

 

4.英語字幕英語音声でドラマ・映画を見まくるべきだった

語学学校にドミトリーというロシア人がいたが、彼は常にアメリカ映画を垂れ流す生活をしているそうだ。食事を作ったりするときも常時映画を付けっぱなしにする生活だ。彼の場合好きでそれをやっているそうだ、その方が落ち着くと。

 

彼の英語の発音はなかなかキレイだったのだが、それの影響が強いのではないかと思う。SpeakingもListening力もかなりのものだ。色んな人種の訛の強い英語を聴き分けていて、すげえなあと素直に思った。中東系の女の子の英語やイタリア、スパニッシュ達とも普通に話していた。

 

グレッグ先生が言うには、映画は色々な発音のキャラクターが出てくるから、英語のListeningにうってつけなんだそうだ。字幕をつけないほうがよいそうで、口の動きを読んで映画を見るクセを付けると効果的だと言っていた。実際に相当の経験値になるようだ。BBCなども聽いているが、本当にクセがない。ロンドンのストリートで話されている英語とはかけ離れているので、勉強程度にはいいが実践では難しい。

 

 

5.年をとりすぎた

 

ロンドンで出会う生徒のほとんどは20代以下だ。どの国の出身者も20代がメインの年代だ。僕はもっと早くに留学を考えて行動するべきだったのだ。20歳ぐらいの時に通訳士がかっこいいなあなんて思った時期があったけど、英語勉強のハードルに挫折して、プログラマになった経緯がある。

 

もちろんプログラマになったことは人生でもベストチョイスの一つだと思っている。だがもっと早くに留学を考えるべきだった。

 

それだけでなく私的ではあるが、両親が年老いて大きな病気こそまだないが、親父はこけて骨折するわ、母はガンの定期検査をするようになるわで、海外にいると不安になるできごとがチラホラでてきた。僕の家族は僕以外ほぼワープアみたいなもんで、親父は収入があるが一人自営業なので倒れると一気に家族というか母の経済状態が絶望的にある。僕以外の姉妹は支えられる経済力はないし、僕も今は働いていないので支えられない。この家族を見捨てられない経済状況も今後の人生にのしかかるのだとしたら、留学の経験は早いにこしたことはないのだろう。

 

2年以内に大学へ行くと思っているが、それも両親の健康状態と、経済状況次第でもあるので悩ましいところだ。

 

 

まとめ

ようは語学力は鍛えるだけ鍛えておいて、仕上げに留学をするというのがもっとも効率の良い語学留学だと思う。だがこれは結果論で、ロンドンに来る前の僕が日本で勉強のモチベーションを保てたかというのは疑問だ。今ならその重要性がわかるが、以前の僕はきっとだらけていただろう。

 

ロンドンにせよUSAにせよ、SpeakingとListeningの総仕上げに留学するというのがやはりベストなのだと思う。

 

皆様方は後悔のない留学生活を送れるよう準備は抜かりなくされたし。

 

以上!