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【イギリス留学記】135日目(Mon) Listeningは素直に聴きましょう

授業はFCE Listening Testの練習と解説である。

2週間連続で全然点数が取れておらず、2週とも全く同じ正答数であった。

 

そんなわけで何かコツがあるのだろうと集中していた。

 

そこでわかったことがあるのだが、ひっかけ問題を意識しすぎると失敗するということだ。

 

Speakerが短い文章を読み上げる。最も適切な文章を3つの中から選べという問題がある。

 

だいたい3つの内1つの選択肢は明らかに間違いだ。ある程度聴き取ることができたなら2択に絞ることができる。だがその2つは明らかに似通った意味だったりする。解釈次第ではどうとでも捉えられるような、2つとも正解にしてもいいような。

 

例えばこんな問題だ。

 

Speakerが延々と何やら注意事項を生徒に説明しているのを聴く。

有り得そうな選択肢は2つ

1.something to remind

2.something to explain

 

このどちらかが正解なのは明らかだ。何かを思い出せようとしている、もしくは何かを説明している。

 

僕は最初、説明しているという2の選択肢が汎用的で正しい答えだと思った。

 

Speakerは同じ答えを2度話す。そして2回目聴いた後に1の選択肢を選んだ。

その理由は何度も何度も「気をつけて欲しい」とかそういうキーワードを連呼しているからだ。僕は説明しているのが汎用的な答えだが、もっと特定のシチュエーションだと判断し、あえて2の選択肢はひっかけの選択だと判断した。

 

しかし答えは2だった。これは先生が生徒に注意事項を解説しているというシチュエーションだが、ロジカルに考えると「初めて注意事項を知る生徒が存在する」ということに気づく。

 

生徒が全て同じ注意を以前に受けている前提なら1も正解たりうるが、新入生がいたならば1は成り立たない。そんなわけでやはり汎用的な2という選択肢になるわけだ。

 

あんまりひっかけ問題に違いないという意識を持つと間違えるという典型だった。

 

ちゃんと聴いたことを解釈して、そこに少しのロジックを加えることが重要なんだなあと再確認した。金曜のテストでなくてよかった。

 

勘弁してほしい難しさだ。

だがこれでもストリートの英語よりは簡単なのだ。

 

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