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【イギリス留学記】137日目(Wed) 男女間の友情と自分の心の汚さ

今日の授業は昨日に引き続きIF文の復習など。

そしてSpeakingとListeningの演習だった。

 

先生がSpeadyに話す英文質問を紙に書いて、それを聴き取れているか確認する。

そしてその質問をグループでディスカッションするというタイプの授業。

 

これはかなり楽しい。やっぱりListeningのレベルは上がっているけどまだまだ足りない。それにテーマを与えられてディスカッションするのは楽しい。

 

他の移民と話す時は自分からテーマを考えないといけないし、いつもワンパターンになる。これは相手に興味を持っていない証拠か。あるいはただ英語力がないだけか。移民の文法とかよく聞くとめっちゃ単純だったりするからな。

 

FCEクラスの生徒はやっぱり英語力が高い。勉強も熱心だし。台湾人、韓国人が一人ずついるけどやっぱりその他のクラスとは違って高いレベルのアジア人だ。

 

さて、帰り際トイレ待ちしていたディディに声をかけられた。

「今から何するの」

「帰るんだよ」

「コーヒーでも行く?」

みたいな会話をした。ディディはいつも僕に声をかけてくれる。週に3日しか授業にきていないが僕を見ると話しにやってくる。

 

コーヒーぐらいなら2ポンドで済むし、いっかと思い誘いに乗った。彼女とオックスフォードストリートを南に行ってあるバーガーショップで止まった。

 

そこで看板に5ポンドのバーガーセットみたいに書かれた看板を見つけた。彼女はお腹が空いたと言い出した。まじかよ、この金欠時にロンドンのド真ん中で食べたいとか言い出すのかよ。いや、5ポンドなら良いか。だが平日だしなあ。みたいに思ったけどもっと高いところに入るのは嫌だなあと思って、ここにしようと進めた。

 

ハンバーガーとコーラーとチップスを頼んだのだが、会計は23ポンドほど。一人辺り11ポンドかよ、ちょっとやべえわなんて思ったけど払わないわけにも行かないので出した、が彼女がクレジットカードで払って僕の分いらないと言い出した。

 

なんてこったお金ないこと見透かされたか、以前に奢ったりしたお返しのつもりか。とにかく10ポンド紙幣を渡そうとしたが、彼女はいらないと受け取らなかった。

 

ああ何てこった。奢ってもらうことになった。実のところ今になってもやっぱり嬉しくないのだ。なんていうか罪悪感がすごくある。前から酒やら食費に使いすぎた。最悪だ。実のところ僕は結構友達関係に積極的だったためか、僕が今月帰ることを今までの友人たちは知っているのだ。ラストデイまでに特に週末は誘いが頻繁になりそうだが、その時のお金を交換していないので残高がカツカツである。

 

僕が孤独なら適当にやりすごせるけど、パトやファンヤオやらの誘いは断りづらいし、ディディは今週末クラブに行きたいと言っている。何とか断るつもりだが。

 

去年使ったキャバクラの費用をここまで後悔する日がくるとは思いもしなかったぜ。

 

それよりも彼女が僕を利用しいるなんて考えてたことが恥ずかしい。彼女は純粋に僕に友情を感じているらしい。ああ、たかが10ポンドで感動と罪悪感を味わうことになるとは。僕は日本で女友達とかいなかったので、彼女かそうでないかの価値基準しか持っていなかったが、ロンドンで何人かの女友達ができてしまって、なんていうか僕の心の汚れが見えた気がして辛い。

 

白のワイシャツに付着したカレールーぐらい辛い。

 

ほんと、まいったぜ。

 

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