こうして僕らは腐る

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どうぶつの森ポケットキャンプをやると社畜を体験できるよ

動物の森のスマホ版である「どうぶつの森・ポケットキャンプ」

 

実はかなり有名な作品だけど動物の森はやったことがなかった。せっかくスマホで手軽にできるんだからやってみようと思ってダウンロードしてみた。

 

まったく無課金でやっているけれど、それなりに楽しめている。

 

MMOなんかを体験してきた僕にとってはちょっと物足りない。「これただのお使いゲーじゃねえか?」と。究極的に言うとゲームのほとんどはお使いゲーではあるが、ひたすらタップするだけの感じが拭えない。

 

釣りと採集で素材集めてひたすら動物達に渡す、というのを繰り返すゲームになっている。据え置きバージョンとは少し違うらしい。僕はそっちをやったことがないのでスマホ版だけで判断するしかないが、率直に言って物足りない。

 

動物たちの喋り方には多少の個性があるが、彼らのイベントはほとんど使いまわしで「歌う」「燻製を作る」「BBQ」「虫を写生する」ぐらいしかない。貢げば貢ぐほど仲良くなれるというだけである。仲良くなって素材をもらって色々なアイテムをクラフトしてキャンプを飾るというわけだ。

 

空いた時間に妙に操作してしまうけどやることがない。動物たちのくれるアイテムに偏りがあって、そのおかげで特定の動物と強制的に仲良くせざるを得ない。

 

さてスローライフが売りのタイトルだけど、ポケ森をやる限りは完全な社畜ルーティンのそれである。スローでも何でもなく動物の欲しがるものをひたすら採集して定期的に配達するという、物流関係の仕事が体験できる。

 

時間内に採集して、配達。遅れれば報酬はもらえない。魚、果物、貝殻など。ひたすら野良仕事に精を出すという人生。

 

増えていくクラフト、しかし大したスペースがないのでほとんどは気分転換程度に飾り直すという広い家を持てない現代人っぽい。

 

なんでゲームまで社畜ライフを再現せにゃならんのだと、思いつつちょくちょくやってしまうところが、ブラック社会に生きる傀儡の性か。