フロイドの狂気日記

いつ走り出すか誰も教えてくれなかった、お前はスタートの合図を聞き逃したんだ!

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氷河期を反面教師にして若者が生き残るためには

やべえ時代が来たもんだ。

最近就職氷河期に関するトピックがホットだけど、読むと戦慄するぜ。

togetter.com

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これからではなく「すでに」見放された人々の結末が着実に現実のものとなっている。若い内は氷河期とてよかったが、彼らもついには40代、50代に差し掛かりつつある。

 

30代に入って太りやすくなったり、微妙に無理がきかなくなったりしていくのに40代ならどこかが悪くなってもおかしくない。体にガタが来た上で収入も少なく世間も冷たいとかハードモードかよ。

 

僕が言うまでもなく僕らの年代やさらに若い世代は危機感を持っているようだ。理想には生きていないところがあるし。今から20代を生きる若者も30代目前のおっさん候補も「どうやってサバイブすんだ?」というのに答えを出さないといけない。僕も31歳も後半に突入したので今後10年で今の氷河期と同じぐらいの年齢になって、おまけに日本経済というか税金面では間違いなくもっと辛い状況になっているわけで

 

で、考えた。特に僕が高校生だったら、あるいはもっと若ければ積まなければならない経験。まとめにまとめると4つだ

 

・英語を勉強する

・STEM系学位を取る。

・金融リテラシーを身につける

ミニマリスト的生き方を心がける

 

英語勉強は言わずもがなではある。致命的と言えるのがSTEM系の大学に行かなかったことだ。STEMとはScience, Technology, Engineering and Mathematicsの略。要するに理系の大学に行っていれば、人生はかなりう有利になったろう。その点でエンジニア職を選んだ自分は間違っていなかったが、海外で働くにはなんにせよ学位が必要だ。もちろん日本でもOK。そう考えると若い人は借金してでも工学系の学部に通うべきだと思った。

 

金融リテラシーは最近必要だなあと思ってきていて、単純に貯金するよりも慎重にやればお金を増やせるということは明白だ。それと利子のつく金の使い方をすると思った以上にお金が減っていくのもきちっと理解しておくべきだろう。なるべく節税するための知恵とか事務処理も知ってて損はない。このあたり知らないとただ金を使って不安定な人生を生きることになる。

 

最後はミニマリスト的な生き方をするということだ。とくに5年、10年使えないものにお金をかけるのは良くない。服を買いすぎてもどうせ捨てるのだし、スマホなどのカジェットも最低2年は使えるものを購入するべきだと思った。たくさんの安いものを買う生活をしていると、いざお金がなくなったときに同じ生活ができないことにストレスを感じるように思う。だから普段から物を増やさない生活を心がけていれば、お金がなくなってもストレスを感じにくいはずだと思った。

 

もう一つは掃除のストレスがある。イギリスに行ったときに思ったんだけど、家を片付けるのに苦労したし、不要なものを捨てるときに買ったときの金額なんかを思い出してつらい。無駄なものを買ったなあとイライラする。だから形に残るものはなるべく買わないようにした方がいいと思った。

 

本もKindleで買えば、保存場所いらずでAmazonが潰れない限りいつでも読める。家にある本の中には場所くってるけど捨てるに捨てられない本が結構ある。

 

とにかくスペースを使わない生活をすると、収入が下がって狭い家に引っ越すときも海外で生活するときも応用がすごく効く。家や部屋が小さくても大きくても満足できる生活水準は本当に素晴らしいと思った。

 

金を使うならなるべく体験に使い、データはクラウドに移行。5年、10年スパンで使うものは良いものを買う。これらは不況になって切り詰める時に役に立つ考え方だと思う。

 

ようするに若者が生き残るには汎用性のある知識、生活をしなければならないということだ。英語、STEM、金融、ミニマリズムは税金が上がって生活水準を減らさないといけなくなったりした時にいずれも自分を助けるに違いない。