フロイドの狂気日記

いつ走り出すか誰も教えてくれなかった、お前はスタートの合図を聞き逃したんだ!

PR

2017年最後の日。さようなら2017年。

12/31は1年を振り返るのに一番最適な日だと思う。

 

12/30の夜からクラブに出かけた。久々だったがイマイチ楽しめなかった。音楽も多少のアップデートはされていたが割りと古い曲もかかるし。僕が良く行っていたクラブは5年前に比べて随分と行儀の良い感じになっていた。それがより一層の退屈さを感じさせた。それでもしばらくストレスの発散をすることがなかったので良かったと思う。僕も年を取ったということだろうか。

 

2017年は生涯忘れられない年だ。

僕の人生にとっては最大の転機だったように思う。

なんせ1年の半分ほどロンドンで暮らしていたのだから。

30年の人生で最も大きな経験を得たと言っていいかもしれない。

 

もう1つは地元の仲良しメンバーの1人が死んだからでもある。

親友と言っていい奴らの1人だった。

僕はロンドンにいても直ぐに日本へ帰国した。

葬式に間に合って良かった。後悔しなくて済んだ。

 

2015年はエンジニアとしてフリーランスになった年で大きな意味を持つ年だった。

2016年は結婚するかどうかの瀬戸際で破局した。

 

そして2017年だ。

もし2016年に結婚していたら、今頃は子供が出来ていたかもしれない。

そうではない人生になった。後悔はしていない。

もし結婚していたら一生海外在住経験がないことを時折悔いた人生だったかもしれない。今はすごく満足している。

 

2018年はおそらくここ数年来で最も平凡な年になるだろう。僕はロンドン暮らしで大量に金を使って、しばらく雌伏の時を過ごさねばならない。勝負は2019年後半だ。

 

そこでロンドンの大学に行くことが最大の目的になる。

2018年は仕事と貯金の日々にせねばならない。

 

振り返れば今年は英語の難しさを実感し、ヨーロッパでの生活感を知ることもできた1年だった。日本に帰ってきていつもの日常に戻ったが、僕はこの緑のあまりない無機質な都会の生活に苛立ちを感じている。

 

まとまった金の手に入る2月まではおとなしく仕事に打ち込まねばならない。

 

考えてみれば帰国して12月から来年2月までの3ヶ月という数字はロンドン滞在の半分ほどになるが、僕が大阪で得るものは大きくはないだろう。30年も過ごした手垢のついた故郷だ。今更新鮮な経験もあるまい。

 

2018年は税金を払った後、週末に英語学校に通ってIELTS対策を開始することが先決だ。後は貯金。さらに数学の勉強もせねばならない。コンピューターサイエンスの学部に行くとなると基礎数学はやり直さないとなあと思う。

 

ロンドンに行く前の日本での生活はただただアルコールを消費する無機質な日々だった。これは繰り返さないように気をつけないといけない。

 

友人の1人は結婚して父親になった。ずっと実家にいて出張ばかりしていた奴も一人暮らしを始めて仕事も変えるそうだ。一級建築士のテストを毎年受けていたアイツは今年もどうやら落ちたらしい。静岡で暮らしていた友達は来年結婚すると聞いた。僕も結婚式に呼ばれる。料理屋を始めた友達は店を畳んでトラックの運ちゃんになった。随分と仕事に満足しているみたいだ。

 

こういう風に近況を書き連ねて見るとみんな色々と変化が訪れているようだ。30代の始まりは色々な変化が表面化する年代なんだろう。

 

兎にも角にも最高な日々を送れた1年だった。

今までのすべてに感謝だ。

 

それでは皆様良いお年を。