フロイドの狂気日記

いつ走り出すか誰も教えてくれなかった、お前はスタートの合図を聞き逃したんだ!

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経営とマネジメントを勉強すると決めた

人生を振り返っても何度となく炎上プロジェクトに参戦してきた。だが今回ばかりは自分の精神に変調を来たした。

 

労働時間だけ見れば、今まで何度となく経験したのと同じだ。それでも「もうダメだ」と思ったのは30歳を超えたからかもしれない。ロンドンに長期滞在したからかもしれない。とにかく、今までと似ているようで自分の限界値のようなものを感じたのだ。

 

このブログでも2019年にロンドンの大学でコンピューターサイエンスの学位を取りに行きたいとか言っていたけど、エンジニアはもういいんじゃないかと思い始めるに至ったのだ。

 

とても優れたプログラマになれば気楽に世界中で仕事出来るんじゃないかと思っていた。最近忙しい仕事の合間にイーロン・マスクの評伝を読んでいるんだが、これがまたウルトラハードワーカーの物語だ。

 

ペイパル、テスラ、スペースXと超成功をおさめて来ただけに常人とは違う物語が描かれていた。そこに出てくるエンジニアたちも異常なほどハードワーカーで、各著名大学を卒業した専門家にも関わらず、何年もハードに働いて缶詰になったりしているのだ。

 

僕はそれを読んで結局エンジニア職というのはハードワークから逃げられないのかと思った。もちろんスペースXとイーロン・マスクの部下達が異常なだけであって世の中そればかりじゃないかもしれない。だけど、僕はそのレベルにまで達しないし、達しても幸せと感じられるかどうかがわからなくなったのだ。

 

スペースXの社員達はロケット大好きな夢見る人々だからそれに耐えうるのかもしれないが、僕は今のところエンジニアリングでどうにかしたい夢もない。科学少年ではなかったからだ。

 

そんなことを考えると、今の炎上プロジェクトのマネジメントや契約の酷さも相まって、自分でコントロールしたらもっとうまくやれるんじゃないかとさえ思い始めたのだ。

 

マネジメントさえうまくやれればそれなりに幸せな勤務体系を自分で作れるし、会社を起こせば取る仕事取らない仕事も裁量が持てる。

 

エンジニアはものづくり、つまり会社の決定序列の中では最終ライン付近に位置する。最終ラインが小売や輸送であるとすれば、その前の場所にいる。だから上がコケたらエンジニア達もひどい目にあう。

 

僕がマネジメントと経営を学べばエンジニア達を幸せにも出来るし、もっと巨額の金も裁量も手に入る。そう確信した。エンジニアとしては一流にはなれそうにもないしな。

 

経営、経済、マネジメントを勉強して気楽な人生を得たい。ブラック炎上で消耗する人生はもう嫌だ。ハードワークでもかまわないが裁量がないとイライラするということを今回の炎上プロジェクトで完全に理解した。

 

僕は命令を受けるのや二転三転する指示が大嫌いなんだ。

 

だから僕はロンドンで経営学を選考しようと思う。そう決めた。これからは辣腕経営者になるための道を選ぼうと思う。

 

 

イーロン・マスク 未来を創る男

イーロン・マスク 未来を創る男

 

 

イーロン・マスク 未来を創る男

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