フロイドの狂気日記

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日独が逆転する可能性が見える2020年のGDPランキング予測

GDPランキングとか経済成長率って好きなんだけど良いサイトを見つけたので紹介したい。日本のサイトでは経済のネタ帳ってサイトが詳しいけど、英語のサイトでももっと詳しいのがあった。

 

www.statista.com

このサイトでは2022年までのGDP予測があり、結構参考になった。

 

あんまり先過ぎても外れる可能性があって面白くないので2020年の世界ランキングを載せておきたい。たったの2年後だ。

 

単位はbillion U.S. dollars

 []内は2017の順位

 

1 [1] アメリカ (21846.33)

2 [2] 中国(16144.04)

3 [3] 日本(5498.78)

4 [4] ドイツ(4628.62)

5 [6] インド(3477.05)

6 [7] フランス(3196.16)

7 [5] イギリス(2803.79)

8 [8] ブラジル(2362.87)

9 [9] イタリア(2340.25)

10 [10] カナダ(2029.17)

 

注目の国

ロシア(1786.76)

韓国(1864)

 

2017年度で僅差だったイギリスとフランスの差が2018年-2022年まで1.6-2.0%成長するフランスに対してイギリスは1.5%-1.7%に留まる結果フランスとイギリスが逆転し、インドは7-8%の経済成長が続くことでドイツの背中が見えてきたという情勢。

 

インドは2030年までにGDP3位に上がるだろうという予測もあります。2022までにドイツが抜かされることはないようですが、その時点で8000億ドル差になるため順調に行けば2020年代中盤頃にドイツを抜き、その後日本を抜くことになるようです。

 

フランス、ドイツ、イギリスは1.3%-2.0%と決して悪い成長ではないのだけれど、インドは規格外の成長を続けるため経済超大国になるのは時間の問題という情勢。

 

日本は2022年まで1%以下の成長にとどまり、ドイツとインドの差よりも日本とドイツの差のほうが小さくなる見込み。

 

8300万人の国家に1億超えの国家がGDPで追い越されるかもしれないという現実が見えてきた。1970年ごろの西ドイツが上回っていた時以来の実に60年ぶりの再逆転がありえるかもしれない。それほど日本は超低成長が続く見込み。

 

日本の経済予測はこの記事が詳しい

2030年度までの日本経済

 

2020年~2022年の3年で毎年500億ドル-800億ドルぐらいの幅で日本とのGDPの差が縮まっていく想定です。2022年の時点でドイツと日本の差は7500億ドルなので低く見積もると2037年に再逆転、高いレンジだと2031年半ばには逆転するでしょう。

 

もちろんドイツ経済の低迷や日本の経済成長が高ければ差は開きますが、財政黒字経営かつ移民受け入れで人口減少しないドイツが1-2%の経済成長を維持するのはそこまで難しいことではないでしょうし、日本は2020年から2030年までに約600万人ほど人口を減らすので当然経済は縮小を免れないでしょう。高齢化によって税負担が重くなることは確定していますからね。

 

地獄の2020年代で、失われた20年が実は大したことがなかったことが明らかになり、2030年代には転落以外にないという状態をほぼすべての日本人が理解できるぐらい明白になっていくということです。

 

こういうわけで国家的にはもはや止めようがない現実に対して、個人でできることを頑張っていくしかなさそうだ。節税、節約、アメリカ株に投資、海外で仕事を持つなどとにかく自己防衛に精を出すしかなさそうです。

 

 

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