フロイドの狂気日記

いつ走り出すか誰も教えてくれなかった、お前はスタートの合図を聞き逃したんだ!

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高プロとかいう有能日本人と若者を日本嫌いにさせる制度

www.yomu-kokkai.com

zanreko.com

更に公式の詳細

http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/soumu/houritu/dl/196-31.pdf

 

 

今の所のざっくりしたまとめ

・1000万円以上の年収対象

・年間休日104日は確保すること

・健康に留意すること

・1月または3月の在社時間の上限措置

・2週連続の休日確保

・労働時間に一定のインターバルを与える

・在社時間が一定を超えると医師による面談実施

・月45時間までの残業規制(年間360時間)、特別な事情だと年間720時間

 

高プロに関してはだいたいこんな感じ。

 

指摘については冒頭2番めの記事の方が詳しい。

 

ポイントは土日休みを与えれば、平日残業代なしで残業させられまくる可能性があるというところかな。

 

高プロ対象になると残業代を払わなくて良いというところが経営側にはメリットが大きい。休日、深夜、労働時間の割増賃金が適用除外と明確に書いてあるから。

 

ほかの部分のメリット、例えば2周間連続休日確保とかそもそも普通すぎることだし、一定のインターバルも何時間か明白ではない。

 

まあ僕みたいなフリーランス高プロ実装とか言われても意味ないけどね。

 

割と1000万円以上という枠が、反対を盛り上がらない一因となっている気がするなあ。ほとんどの人には一見関係ないように見えるし。

 

今までならサビ残を指せる企業がいたとしても、その企業が悪いと言えた。

これからは違う。

 

東京五輪という象徴的なイベント後の日本は、日本国家自体が国民の奴隷化に邁進することになる。企業が悪い、でなく国が悪いに変わる。

 

生活に直結することは国民の不満になる。誰が日本を好きになれるのか。今までならブラック企業が悪いですんだが、東京オリンピック後はまさしく国が地獄への道を舗装していくのだろう。

 

今は1000万円以上でも今後は違うかも、というか経団連が年収要項下げることを望んでいるのだから方向性としてはそうなっていくのだろう。それでもこの国は素晴らしいと言えるかな?

 

1000万円に限った話ではなく、2000万とか3000万の人も対象なわけで優秀であればあるほど長時間労働がセットになってくるというわけだ。経営者なら働かせたいと思うだろうからね。googleとかなら3000万の年収でも好きに休みとっていいわけで最高やな。

 

なので優秀な人であればあるほど、日本とかにいなくてもよくね?となるに違いない。

 

若い人は2020年以降、苦しくなるだけでなく政府が国民を積極的に締め上げる事を考えねばならないと思う。

 

やっぱりどうしても日本脱出の可能性を模索せねばなるまい。

 

 

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