フロイドの狂気日記

時は流れ、曲も終わった。もっと何か言えたのに。

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オタクは誤解しているのだろうがギャルは優しくない

オタクアニメをたまに見たりすることもあるが、そこらでテンプレ的なキャラとして確率されている誰にでも優しいギャル(黒ギャル)というものがある。

 

 

僕はギャルな人たちとの交流が多少あった経験から言うと、ギャル的な人たちは誰にでも優しいわけではない。それどころかびっくりするほど狭い世界で生きている。その生態系についてちょっとまとめてみよう。

 

1.ギャルは排他的である

今まで中身も見た目もギャルな友人やキャバ嬢なんかと会ってきたが、彼女の仲間意識というか種族意識みたいなのはかなり強い。オタクがオタクとつながるように、ギャルはギャルやエグザイルみたいな男の友達が多い。さらに地元思考が強い。ジモティーである。地元思考でないギャルもいるが、変種である。具体的に言うとモデルとか芸能関係だが都会にしかおらず無視できるぐらいの数だ。

 

彼女らが同類と認めるのはこちら側の横のつながりを知ってからとなる。もし僕が友人や仕事なんかをあまり話さなければよそ者として扱われるし、割りとナチュラルにブロックしてくる。僕の友人ギャルが僕に接するのは同じ小学校や中学校の同級生であり、交友関係や人物像も理解されているからだ。

 

そうでないキャバクラで知り合ったギャルなどは店以外では無関心そのものだし、なんだったら店内でも驚くほどこちらに関心を持たない。卒なく時間稼ぎするおしゃべりなのだ。だからキャバクラで高卒ギャルっぽい嬢はだいたいハズレであるし、あまりにもサービスが微妙だからなんだか不快な記憶になるだろう。

 

2.ギャル仲間意識が強い

なんでお前らはそんなに仲間が好きなんだ、っていうぐらい仲間がいる。これは考えるに彼女らの保険のようなもので、何かあれば助け合うような生態系になっている。だから飯にいって友達の子供をかわいがってインスタに載せるし、友達と一緒にいたり写真撮ってSNSにアップしてはマブダチアッピールをする。一人では行動しないのが基本だ。強固な女友達との関係性を複数持つのも基本だ。

 

孤独は彼女らの生活不安を高める。ただでさえ学がなく薄給だったりするので、親兄弟、友人とツナガリはインフラである。空気を読み共感力高めで生きていく生命体である。

 

3.ギャルは気が強い

未婚や子持ち問わず、ギャルは気が強い。むしろ気が強くなかったギャルは一人もいない。おっとりしているなんて1人たりともいないんじゃないか。ギャルは様々な男から声をかけられたりするし、その中ではキモいおじさんもたくさんいるわけでちゃんとNOといえる力を持つことは大事なのだ。さらにマイルドヤンキー層にはしっかりしていない人々や一般的には考えられないトラブルなんかもあって、口がまわることは必須条件だ。よくわからんこというオタクとかは速攻で「は?」とか思われるだろう。優しくないわけではないが、特別包容力があるわけでもないのがギャルである。

 

4.ギャルはバカ

知性があるというギャルは皆無だ。芸能ニュースと飯とコスメの話しかしない。それ以外にも興味持ってくれないぞ。 たくさんのギャルファッションな人とあったが、それ以上のお話ができた人はほぼいなかった。もっとも愚かだと思うのは、長期的な視野なんてかけらも持ってないところだ。頭のいいギャルファッションをした女性ならいるだろうが、それは天然もののギャルではない。

 

例えばキャバクラで働いているギャルがいた。実は彼女は子供がいて、なんやかんやで店をやめた。そこまではいい。どうやら本人は引退するつもりでLINEのアカウントに自分の子供の写真だとか名前だとかを載せ始めた。僕はタイムラインを見て微笑ましく思うわけだ。しかし何ヶ月か経って、またもや夜の業界に戻った。そして僕には彼氏も子供もいないみたいなことを言いつつお店に誘うのである。写真は一応消されていた。

 

ええー。

この短絡的な思考と脇の甘さはなによ。だけどこういうことをするのは1人や2人じゃない。アカウントを使い分けるとか客に教えてないSNSでやるとか方法はあるんだけど、そういったことを知らない人が多いのか、微妙に機微のある対応をしないのだ。

 

会った中にはロンドンを知らない19歳の子とかもいたりして、もはや別世界の住人である。

 

総評

彼女たちははてブ民からは想像できないぐらい政治とは隔離されていて、マイルドヤンキー集団の中で独自の集落を形成している。彼女たちの生態系に入るには同じ場所や空気を知る必要がある。オタクのおじさんと仲良くしまくるギャルなんてものはまあUMAだろう。割りとサバサバしていて、エコシステムの外にいる連中にはあまり興味を持たないみたいだし、アルファードは至高の車だ。政治の話はてんで出来ないし、ファッションについては過剰な知識を持っている。警戒心も強いようだ。

 

想像上のギャルはどこにいるか

オタクにも優しくて拒否感を示さず受け入れてくれる美人なギャルなんてものはどこにいるかというと、北新地の高級クラブにいる。片手間のアルバイトではなく夜の商売にどっぷりつかった肝の座った女性は決して不愉快な思いをさせずに商売用のSNSもちゃんと持っているっぽいし、かなり包容力の塊だったりする。もちろん有料である。

 

まあそんなわけだから、自分にとって都合の良い存在がどこかにいるなんてことはやはり妄想でしかないのだ。

 

と、教えてギャル子ちゃん読みながら思った。