フロイドの狂気日記

時は流れ、曲も終わった。もっと何か言えたのに。

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朝日新聞が示した社会正義

近年稀に見る展開に感動を覚えるよ。

 

ここ1年もずっと追いかけて報道されていたモリカケ問題についにクライマックスが訪れたようだ。この展開は予想だにしてなかった。漫画的な展開だ。

 

以前から現自民政権の朝日新聞に対する挑発的な態度は好きではなかった。何にせよ国家のトップらしくない下品な批判を総理自らがしていた。これは朝日新聞が現政権に迎合していなかった証拠だということが今になってわかった。

 

そしてその批判や、世間というよりネトウヨ界隈からのほとんど悪口はかわいそうになるぐらいだった。まあ、実際吉田調書やらでポカやらかしてたりしてオワコン扱いされていたわけだが。

 

その世間(ネット)からのプレッシャーや現政権の圧力をかわして遂に完全勝利に至ったわけだ。史上初の公文書偽造を暴いた。どうあがいても政権に大打撃であり、逮捕者が出るかもしれないという状況だ。典型的な悪の帝国が一撃で沈んでいく様を見守れるかもしれない2018年に興奮している。

 

僕は安倍政権の人権軽視の姿勢や、議論を封じ込めよとうする対応が好きではなかった。批判者はいれども支持率は安定、それも経済が安定していると思われているからだろう。自民は対抗馬がいないことで天狗っぷりがひどかった。

 

だが経済がうまくいっているような空気でみんなが事なかれ主義に陥っていた。それをついに朝日新聞が打ち破ったのだ。強権主義が蔓延している日本でそのヤバさが遂に明らかになる。今まで散々政権にフリーライドしていた連中は阿鼻叫喚の地獄の様相を呈している。

 

景気がいいというのも僕はちょっと眉唾だと思っていて、金融緩和も後でしっぺ返しがくるんじゃないかと疑っている。だがまさに今だけを見るのであれば人手不足で仕事にありつけるんだから不景気に叩きのめされた国民には現状維持してほしいという空気感が漂っている。

 

だとしてももはや偽善的な政治はこれまでだろう。

縁故主義と上級無罪の政治を叩きのめして欲しいもんだ。

 

 

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