フロイドの狂気日記

時は流れ、曲も終わった。もっと何か言えたのに。

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階級差と地元の重力に逆らうんだ

成人すると社会の階級差を越えるということがあまりなくなる。

収入も学歴も立場も似たようなのが集まって固定化される。

 

これらは自分の居心地の良さが選んだ結果なのだが、いいところも悪いところもある。

 

30代にもなると階級はほぼ固定され、いつものメンバーといつもの飲み屋で飲んでますってな具合になってしまう。おかげさまで腹は出るわ、財布はカラだわでつらい。

 

違う生活をし始めるのは結婚して子供ができてからで、子供ができた友人は飲みの回数もあっという間に減り、LINEのトップ画は可愛い我が子の写真になり、子育てが人生になっていった。

 

そうでない連中はやっぱり普段通りの仕事関係でやっている。ふと我に帰ってと地元重力にやられてんなあと思った次第。

 

男は特にその傾向が強いが、大学卒業以降はほぼ階級が固定されるのだ。良い企業に入ったら大企業社員という属性。中小企業なら中小リーマンという属性。

 

女性に食わしてもらうなんてことがほぼないので、自分の器がそのまま自分の階級になる。自分より稼ぎのいい友達とは生活水準の違いから付き合いが続かないから、自ずとそのレベルに留まる。

 

20歳ごろからほぼ死ぬまでの50-60年、居場所は同じなのだ。せいぜい会社の命令で出張や赴任先が変わるだけ。大半の場合は座りのいい場所を見つけて死ぬまでそこにいる。

 

僕は生きているって気がしない日常にいるわけだが、ある時ここじゃないはずだ、と思う時がある。ここじゃないんだ、と。

 

先日姉に子供ができた。結婚できそうにないと思っていたがあれよあれよと結婚・出産して娘ができた。これが人生の変化ってやつなのかって思う。このところコピペしたような生活をしているもんだから、心がやさぐれていて、異世界転生でもしねえかなと思うばかりだ。

 

何だかんだで便利で仕事のある大阪の重力が強くって抜け出せないでいる。

 

留学エージェントに相談していくつかのイギリスの大学に古い成績証明書で審査可能かどうかの調査をしてもらっている。日本の高校の成績証明書は最長で5年しか保存しておらず、新規発行は不可能だったのだ。実家にあたると15年も前に発行してもらったやつがあったので、それを英訳してもらい本当に審査してもらえるかを確認する必要があったのだ。

 

せっかくお金を払ってエージェントを雇っても審査不能だったら意味ないしな。とにかくそこで審査可能ならIELTSでなるべく高得点を上げて論文かくなりして合格を待てる。審査不可能な場合は、どうやら私立のファウンデーションコースに1度行く必要がある。大学が直接運営しているファウンデーションコースなら、9ヶ月勉強して問題なければその大学に入れるが、私立のファウンデーションコースは複数の大学からオファーをもらう形となる。おまけに再度志願のための手続きを取らなければならず、いろいろと面倒だ。

 

僕としては大学直営のファウンデーションコースに行きたいので、頭の固くないだろうUKの大学の判定に期待している。私立のファウンデーションでグタグタするのはいやだなぁ。

 

2018年1-3月の日本のGDPはマイナス成長だったらしい。通年ではどうなるかわからないが、国際機関の予想は1.2%程度の成長のはずだ。不動産価格もそろそろ下落するんじゃないかという噂もあり、いよいよ日本経済の成長も限界かというところにいる。

 

内閣のグダグダは終わらず、新たな虚偽答弁も報道され政治経済ともにボロボロってなもんで、僕が足腰弱くなる30年後の事を考えるとちゃんと脱出するための学位を持っておく必要がある。

 

ああ早く日本から出ていかないと。

弱体化した日本で階級固定されていずれ腐る。

 

狂気(紙ジャケット仕様)(完全生産限定盤)

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