フロイドの狂気日記

いつ走り出すか誰も教えてくれなかった、お前はスタートの合図を聞き逃したんだ!

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コロンビア VS 日本 ロシアワールドカップ雑感

何だかんだで日本代表選を見た。サッカー協会がどうだとか、代表が弱いかを問わず視聴してしまうもんだ。

 

結果としては日本は勝利したのだが、前半戦は特に他の国代表に比べれば下手だな、と思う時が多かった。走っても間に合わないパスみたいなのが何度も見られた。他のマッチだと、かなり早いパスや高いパスもギリギリで追いつくみたいなことが普通だったので日本代表のパスが合わないというシーンが逆に新鮮だった。そしてその度僕はテレビの前で舌打ちした。

 

後半戦は落ち着きを取り戻して、有利な形で攻めるシーンが増えてきた。フィニッシュが全然決まらないけど、これは10年も前からずっと言われていることなので仕方ないと思った。本田が本当にフィールドでお荷物になっているところを除けば、悪くない試合運びで良かったと思う。

 

だがメキシコやポルトガルのようなファンタスティックなプレーはないし、明らかに不調でグタグタなコロンビアのチームや開始早々10人に減った敵という状況を考えると、つまらない試合だったと言える。

 

スウェーデンVS韓国もこんな感じのお寒い試合だったことを思うと、アジア代表は客を楽しませられないサッカーなんだなあと思った。日本人としては一番ハラハラする試合だったし勝った時の喜びもカタルシスがあるが、他国から見るとイラつくし、羨ましく思える対戦相手だったのだろう。11人のコロンビアだと敗戦もありえたわけだし。

 

とは言っても勝てば官軍。これが10に1度の勝利だとしたって、今までのトラブルも全部洗い流されたようになる。まさに今この瞬間を楽しめよってな具合だ。

 

まあ観客はサッカー論客ぶったところで何の得もないんだし、勝った!良かった!の方がまっとうなリアクションだとは思う。同じグループのセネガルVSポーランド戦は寝てしまって見逃したが、評判によるとセネガルがめちゃくちゃ強くて、ポーランドレヴァンドフスキー頼みで下馬評ほどではないという感じらしい。

 

いずれにせよ日本は最弱で負けて仕方なしという前提で見たほうが、ストレスが少ないかもしれない。グループリーグ突破すれば最近の日本の数少ない嬉しいニュースになるわけで是非景気よく突破しもらいたい。

 

オシムの言葉 (集英社文庫)

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