フロイドの狂気日記

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hagex氏の死に関して、はてブの憎悪犯罪には株式会社はてなの責任が十分すぎるほどある

www.yomiuri.co.jp

日本代表戦やポーランドVSコロンビア戦を見ながら、はてブ経由で事件を知った。hagex氏の記事は頻繁にバズるのですごいなあと思って見ていたブロガーの1人だ。

 

今のところネット上で強い恨みを持った人の犯行説が強くなりつつあるが、僕が思うにそうだとしたら株式会社はてなの責任はすごく大きいと思う。殺人が反社説だったとしても、これ以外のはてなサービスにおける憎悪犯罪(侮辱なども含む)には株式会社はてなの責任は重いように感じた。

 

追記

id:bottomzlife氏、id:laislanopira氏から憎悪犯罪の意味が違うのではという指摘を受けた。ヘイトクライムのことを憎悪犯罪と訳すること知らなかったわけなのだが、ここでは何かしらの憎悪に基づいた犯罪程度の意味で使っております

 

法的対処をしないはてな

まずhagex氏の書いた記事にいわゆる低能先生の記事がある。

 

hagex.hatenadiary.jp

アカウント凍結は迅速に行っていたようだが、hagex氏の提案は聞き入れられなかったようだ。

株式会社はてなは、低能先生に対して「威力業務妨害」で訴えるべき。
私のように罵詈雑言に慣れている人は問題ないけれど、いきなり罵倒がくると、たいていの人は怖がってしまう。 

 ブログや匿名掲示板など多数相手のサービスを展開しているが、憎悪や狂人相手の対応がぬるいのではないかと思う。5chでも殺害予告などは時折逮捕されるし、完全匿名の場合は現実までには手が伸びない。はてブはブログサービスも持ってて半分は匿名だが半分は実名というような実態だ。匿名掲示板よりは人を特定しやすい。

 

そのためその中でのヤバイ奴らの法的対処は株式会社はてながやらねばならないことだと思う。もちろん会社として割に合わないというのはあるかもしれないが、金にならないから何もしないというの責任放棄だ。

 

件の人はあからさまに度が過ぎているユーザーのようなのだから、見せしめとしても対処すべきではなかったか。もちろん対処したからより憎悪を高める危険もあるが、精神科などでの治療される可能性もあったとは思う。

 

技術的対処をしないはてな

法的責任以上に問題だと思うのは技術的責任だ。捨てアドはてブに登録することはいくらでもできる。ブクマ工作員が跋扈する原因にもなっている。複垢登録については技術的対処は可能だ。それは最近ではよく知られていて難しいものじゃない。

 

その対処とは電話番号登録である。

出会い系やAppleのアカウントなどは電話番号登録が必要で、ログインするときにSMSでコードを飛ばして入力するなどはすでにありふれている。

 

複垢はこれでかなり減らせるように思う。件の人は凍結に対して、アカウント作り直しを延々と行っていたが、ここで電話番号と紐づけしていれば、はてブから離れざるを得なかったのではないかと思う。そうすれば名指しで批判する人もおらず件の人も忘れ去られただろうし、不毛なレスバトルで憎悪を高めることもなかったのではないか。

 

実名とリアルのつながりが強いwebサービスはこの電話番号認証をしたり、ブラウザチェックをしたり、18歳未満の確認を免許証アップロードでしたりと本人を入り口で特定する対応を行っている。株式会社はてなはそれを怠っている。

 

はてなの開発者は時折「ぼくらのすごいぎじゅつ」を記事にしたりするが、自社サービスの問題点の改善を技術的解決することに金をかけていないように見える。そもそも複垢問題を枯れ木も山の賑わいとばかりに放置しているのではないか、と僕は疑っている。表面上バズっているように見えればつられてPVも向上するだろうしね。

 

リアルとの接点やフェイクニュース、ネットストーカーの問題がある度に思うが、今やユーザーの確認をしないで展開するサービスというのは犯罪者に利する行為だと思う。

 

まとめ 

件の人が犯人でなかったとしても遅かれ早かれリアルでの問題は起こるだろう(殺人とまではいかなくても)。そしてそれは憎悪を高める侮辱的なユーザーを技術的、あるいは法的に解決しない株式会社はてなにこそ大いに責任がある。今回のhagex氏は非常に残念だ。炎上狙いブログだろうと、道義的に問題がないからアカウント凍結されていないわけで、不愉快だろうと殺されるいわれなどない。

 

もしこの殺人事件に対して、あるいは今後も起こりうる憎悪犯罪に共犯者がいるとすれば、僕は株式会社はてなこそがそれだと思う。1人のはてなサービスの利用者として早急な改善を望む。

 

追記

続報が来ましたね。犯罪予告の増田がどうやら本物だったようだ。

ネット上の憎悪犯罪ということでとても残念。

www3.nhk.or.jp

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