フロイドの狂気日記

いつ走り出すか誰も教えてくれなかった、お前はスタートの合図を聞き逃したんだ!

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設備のいい歯医者に行くとエライ虫歯が見つかる

僕は昔から虫歯にならない男だと思ってきた。実際に子供のときに小さい銀歯をつけたきり虫歯とは無縁だった。5年ほど前に歯が痛むので歯医者に行くといくつか虫歯が見つかり、その内の1つは神経まで達していた。

 

その時の治療の痛みや辛さから、3ヶ月から6ヶ月以内には定期検診をするようになった。にもかかわらず糖分のとりすぎか歯磨きの下手さか、ちょくちょくと小さい虫歯が見つかることがあった。虫歯無縁の時代から虫歯がたくさん見つかるように変化してしまった。

 

家の近所の歯医者で年明け検診で歯石をとってもらってから春になり、今度は職場の近くで見てもらうと、奥歯と親知らずの間に虫歯が見つかった。ギリギリ神経に達しない程度の状態で見つかり、家の近所の検診で見落としていたことがわかった。

 

たくさん麻酔をかけまくってゴリゴリやられた不快さから、近所で済ますことはやめようと思った。さてそれからさらに3ヶ月ぐらいは経っただろう6月末。職場の近くにデカイ歯医者があったので、今度はこっちで見てもらおうと予約した。

 

さすが規模の大きな歯医者だけあって受付は美人だし、まずカウンセリングと検査からという丁寧さだ。カウンセラーが虫歯や歯茎の病気について懇切丁寧に説明した後、レントゲンを撮る。このレントゲンの写真も何やらでかい筒状のマシーンをたくさんの方向から歯に向けて撮影する代物だった。明らかに億円単位で金がかかるんだろうなあという設備だ。

 

カウンセリングを受けている時に棚を見ると開業した歯科医の証書みたいなのがあったりして、どうやらドイツで博士号を取った人物らしい。それ以外にもいかにもな盾や証書があったりしてエライ先生なんだろうと思わされる。

 

2度目のカウンセリングを受ける日の前日、ハードなグミを食べていると銀歯が取れた。ちょうどよいから先生に銀歯を渡すと、やっぱり古くなってますねえと言われた。5-6年前に入れたものだというと、ちょうど寿命ぐらいですねと言われた。

 

この男性の医者は開業した先生ではなく雇われている人だが、ただスキルは素晴らしく、あっというまに樹脂タイプの白い型を銀歯の取れた場所に入れてしまった。それなりに頑丈ですからちゃんとしたのを入れるまでは持つとのことだった。

 

レントゲンで撮った写真と、実際の僕の歯の写真を比べながら丁寧に説明をしてくれた。そして小さいものなども含めてなんと11本の虫歯が見つかったのだ。3ヶ月に1度の定期検診は何だったのかというぐらい悲しい結果だった。

 

前歯に小さい虫歯、上にもし下にも歯と歯の間に虫歯が見受けられた。歯と歯の間の虫歯はそれぞれ1本ずつのカウントになるので、虫歯としては2本ということになる。

 

さらに銀歯が古くなって限界が来ているし、外してみるとそこが虫歯になっている可能性があるので、治療した後に作り直しましょうと言われた。

 

虫歯とは即ち菌である

 

なので菌がある限り、いくら歯石をとっても意味がないという知識を前提にとにかく菌をなくそうというのが治療の1つのようで、歯周ポケットとよばれる歯と歯茎の間の検査も行いクリーニングするそうだ。歯周ポケットをきれいにすると歯茎が引き締まって、歯の見える部分が少し増えるそうで、その状態で虫歯治療するのがベストなんだとさ。

 

今までにないぐらい専門的な知識を与えられ随分頼もしい。とにかくどこの歯医者に行っても大体の歯石掃除をしてはいそれきり、みたいな感じだったが、さすがに歯石とりだけでなく、徹底した予防や詰物の素材についての説明もしれくれる。頑丈なのを選べとアドバイスされた。

 

やっぱり大手ってしっかりしているなあと感心させられた。丁寧に何度も検査したりチェックすることで売上も伸ばしているのだろう。今まで3ヶ月に1回ぐらいの通院だったが7月だけで5-6回は行かざるを得なさそうだ。

 

といっても歯は一生モノだからできる限りきちっと治療したほうがいい。

みんなもなるべく大手の機材がいいところに行ったほうがいいよ。

 

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